- 運営しているクリエイター
#お店作り
「自分で価値を決める」ことができる、体験の場
お店運営のアドバイザーとして相談に伺っていたフォトギャラリー 、pieni onniさん。
「写真を買う」ことができるフォトギャラリー 。
今はプレオープン中で、写真家でない方も展示可能。
様々な写真が展示されていてとても楽しい。
写真って、今、「プリント」までする人がどれだけいるのか。
私はここ数年、全くしていなかった。
それが、プリントされて額装されて壁に飾られると、一気
写真を通して交流する場所、フォトギャラリー「pieni onni」 / 岐阜
岐阜県岐阜市に、素敵なフォトギャラリーが誕生した。
「pieni onni(ピエニオンニ)」
こじんまりとした小さなギャラリーだ。
こちらでは、写真の展示だけではなく「購入」することもできる。
私の所属するかかみがはら暮らし委員会のメンバーでもあり、お店の運営相談も一緒にさせていただいた沢田ひろみさんが主宰するフォトギャラリー。
「やるぞ!」とひろみさんが決めてからすぐにコロナの時代に突
コミュニケーションの本質から、「お話」の大切さを考える
お店の相談室として、いろんなお店や事業者さんの相談をお仕事で受けている。
SNSやLINEでのファンづくり、通販サイトへの動線、スタッフもお客様も楽しく過ごせる場の提案、、、、などなど、具体的な手法で実際にやりながら進めているのだけど、一番大事なのはまず、コミュニケーションがうまく取れるかどうかだな、と感じる。
「調整役」とか「コミュニケーション係」とかが、自分には一番向いているんだろうな、と
報連相が好きな人は「共有することで安心したい」のだ
報連相、いわゆる「報告、連絡、相談」が「好き」な人がいる、という驚き。
報連相がうまくなされず、仕事がスムーズにいかないとか、彼は全然報連相をしないから・・・とか、報連相に関しては「業務として必要だからやるもの」という共通認識が世の中にはあると思っていた。
だけど、長月のスタッフのル・マンドは、必要だからやるのではなく、そもそも「報連相が好き」だからやる、というのだ。
どんなテンションで好き