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#オンライン
顔を出さず、しゃべらない、Zoomをやりたい
Zoomなどのビデオチャットを使うと「しゃべらなければ」とか「ちゃんと聞いてないと」とかって雰囲気になりやすいのは、基本的に相手の「正面の顔」しか写っていないことが大きい気がしている。
顔、顔、顔、、、、
なんとなく無視しづらい。
時間も限られてるし、何か成果を出したい。
他ごとをやっていたとしても画面に見えないから顔と声でしか判断できない。
会議や打ち合わせ、イベントなどはそれで逆に効
Remoやってみた〜 / しんどさと可能性と。
Zoomとはちょっと違うビデオチャット「Remo」を使った集まりがあるよ〜ということで誘ってもらい参加してみた。
最初のログイン時の感想。
「英語怖い」
私、多分中学1年生レベルの英語がわかるかわからないかレベルなので、日本語でないサービスにまず恐怖を抱くのだけど(笑)、なんとなく雰囲気で言われた通りにボタン押してく感じで進むといつかパーティ会場みたいなところに入れる。
どうにかパーティに
愛するネコたちとバーチャル融合した話
Zoomでのバーチャル背景。
前はできていたのに最近いきなりできなくなってしまった。
(要件を満たしていないと表示される)
でもどうやら、「グリーンスクリーンがあります」にチェックすると、バーチャルにできるっぽいということでやってみたのがこちら。
え。
思ってたのと違う・・・
(でもかわいいからいい)
(かわいい・・・?)
よし、違う画像ではどうだ!?
うん。
すごく気に入った
オンラインイベントならではの良さの1つは、物理的距離のなさ
最近なんだか、noteのサークル限定記事の方が「目的がある」ので書いてて楽しい感じがする。
なので、たまにサークル限定記事から逆輸入的に、こちらのnote無料記事にいくつかピックアップして、ちょっと視点を変えて書いてみようかなと。
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このご時世、オンラインイベントがもっと増えるかと思いきや、感覚的にはまだそこまで有料イベントとしては多くないように思える。
きっとまだまだZoomなどのビデ
オンライン・ギョザリング(Zoom餃子会)のすすめ。
3月にはこんな風になるなんて想像だにしなかったけど、今日は「オンライン・ギョザリング」をした。
Zoomを使って、それぞれの家でそれぞれ好きな餃子をただ食べる、オンラインでのご飯会だ。
まさかの作るところからやる人たちもいる。
夫は皮から手作りして、麺棒でのばしたり、そのあと具を詰めたり、焼くところまで中継した。本気度高い。
水餃子を作った子もいた。
包み方が可愛い。
茹でるところから
オンラインの可能性がありすぎて
だめだ、今日もちょっと落ち着いてnoteがかけない。
実際はオンラインでずっといろんな人と話していたのと、運営しているKAKAMIGAHARA STANDというカフェの営業についてずっと考えていたり、かかみがはら暮らし委員会のコミュニティの改革について考えてたりしてたから、脳がフル回転してて他のことをゆっくり考えることができない。
あと、昨日から生理でお腹痛い。(地味にきついよね)
無職なの