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営業1年目の教科書 菊原智明
目標 今年の4月から社会人になる。営業職として配属される確率がほとんどなので、社会人になるまでに営業の基本をインプットしておきたいと思った。営業の基本を学ぶ中で、自分が特に意外だと思ったことや、大事だと思ったことを学びとして残していく。
学び共感の有無が成功か失敗かの分かれ道 初対面で重要なのは「警戒心を解くこと」「共感を得ること」である。
結果を出す営業は、挨拶の後に共感のステップを必ず踏む
明日のto do
①SDGs入門 アウトプット
②〃twittter感想
明日のto do
①「バビロン大富豪の教え」アウトプット
②「〃」twitter要約
明日のto do
①小説「青くて痛くて脆い」の感想アウトプット
②「〃」twitter要約
明日のto do
①「バカはブラック企業に入りなさい」アウトプット
②「〃」Twitter要約
※昼12時までに終わらせる。
明日のto do
①「実行力」アウトプット
②「〃」Twitter要約
明日のto do
①「実行力」読み終える
※明日から1週間予定があるので、投稿頻度遅めます。
明日のto do
①「嫌われる勇気」output
②〃twitter感想
③「実行力」読む
「すぐやる人」と「やれない人」の習慣 塚本亮
目標(この本から何を学びたいか) 今やった方がいいことでも、時間に余裕があると後回しにしてしまう。例えば大学の課題を後回しにして、期限ギリギリになって焦ってからやるとか。自分がやりたいこと以外のやらなければいけないことを、危機感で動かされるのではなく、思い立った時にすぐやれるような人間になりたい。
学び「すぐやる人は明日を疑い、やれない人は明日を信じる。」 結論、「すぐやる人」は「すぐやること」
明日のto do
①「すぐやる人とすぐやれない人の習慣」output
②「〃」twitter感想
③「実行力」読む