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大学4年生(22歳)👨 アウトプットする専用垢です🗣

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営業1年目の教科書 菊原智明

目標 今年の4月から社会人になる。営業職として配属される確率がほとんどなので、社会人になるまでに営業の基本をインプットしておきたいと思った。営業の基本を学ぶ中で、自分が特に意外だと思ったことや、大事だと思ったことを学びとして残していく。 学び共感の有無が成功か失敗かの分かれ道 初対面で重要なのは「警戒心を解くこと」「共感を得ること」である。  結果を出す営業は、挨拶の後に共感のステップを必ず踏む。 ✖ 挨拶 → 商品の説明 → 警戒心を強める  〇 挨拶 → 共感のステッ

    • 多動力 堀江貴文

      目標(この本から何を学びたいか) メディアでよく拝見し、実業家、著作家、投資家、タレント、youtuberと様々な分野で活躍している堀江貴文さんの考え方を知りたいと思った。その考え方の中で、堀江貴文さんがこの時代の必須スキルだと語る「多動力」について知るところから始める。 学び多動力とは、いくつもの異なることを同時にこなす力のことである。 特に日本ではこの力に対してマイナスイメージを持つ人が多い。  イチローのように1つのことをコツコツとこなす人が美徳とされる文化だからだ。

      • 100のブルーオーシャン 日経BP総研

        目標(この本から何を学びたいか) 前回、「SDGs入門」を読んだことで、2030年に向けたビジネスに興味を持ったため、学びたいと思った。また、将来起業したいという夢を持っているため、2030年という「SDGs」の節目の年に向けて、日経BPの総研の方々が、どのような考えを持っているのか学びたいと思った。 学び「イノベーションは市場にあって市場に集中し市場を震源としなければならない」 社会生態学者ピーター・ドラッカーが残した言葉だ。イノベーションは市場すなわち顧客に注目しなけれ

        • SDGs入門 村上芽・渡辺珠子

          目標前回に引き続き、ビジネスでSDGsに貢献する方法について知る。今回はバックキャスティングモデルについてアウトプットしていく。 学び バックキャスティングモデルとは バックキャスティングモデルとは、前回説明したロジックモデルの右と左をひっくり返したモデルで、「ゴール」→「長期的な変化」→「中期的な変化」→「短期的な変化」→「現在取り組むべきこと」の流れで行う。SDGsの「ゴール」や「ターゲット」の達成のために、必要な条件を考え、遡っていくと、必然的に環境・社会課題起点の

        営業1年目の教科書 菊原智明

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        • アウトプット
          18本
        • 映画 アウトプット
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          SDGs入門 村上芽・渡辺珠子

          目標(この本から何を学びたいか) SDGsと聞くと、どうしてもボランティアのように感じてしまうところがあるので、SDGsにビジネスで貢献する方法について知りたいと思った。 学びロジックモデルとバックキャスティングモデル SDGsにビジネスで貢献する方法には、ロジックモデルとバックキャスティングモデルの2つのモデルがある。  2つのモデルに共通することは、内発的な意欲が最大の突破力になるということだ。SDGs達成貢献に向けた取り組みを一過性にせず、SDGsの求める「大胆な変

          SDGs入門 村上芽・渡辺珠子

          SDGs入門 村上芽・渡辺珠子

          目標(この本から何を学びたいか) 普通に日常を送っていても、良く聞くようになったSDGs。SDGs=「持続可能な開発目標」ということは知っている。「持続可能な開発目標」ね。うんうん。何それ?ってくらいのレベルなので、SDGsが何なのかちゃんと知りたい。 学びSDGsとは SDGsとは、Sustainable Development Goalsの略で、意味は「持続可能な開発目標」である。目標が17個あるから「SDG」ではなく「SDGs」という名前がついている。  2030年

          SDGs入門 村上芽・渡辺珠子

          明日のto do ①SDGs入門 アウトプット ②〃twittter感想

          明日のto do ①SDGs入門 アウトプット ②〃twittter感想

          明日のto do ①「バビロン大富豪の教え」アウトプット ②「〃」twitter要約

          明日のto do ①「バビロン大富豪の教え」アウトプット ②「〃」twitter要約

          明日のto do ①小説「青くて痛くて脆い」の感想アウトプット ②「〃」twitter要約

          明日のto do ①小説「青くて痛くて脆い」の感想アウトプット ②「〃」twitter要約

          明日のto do ①「バカはブラック企業に入りなさい」アウトプット ②「〃」Twitter要約 ※昼12時までに終わらせる。

          明日のto do ①「バカはブラック企業に入りなさい」アウトプット ②「〃」Twitter要約 ※昼12時までに終わらせる。

          明日のto do ①「実行力」アウトプット ②「〃」Twitter要約

          明日のto do ①「実行力」アウトプット ②「〃」Twitter要約

          明日のto do ①「実行力」読み終える ※明日から1週間予定があるので、投稿頻度遅めます。

          明日のto do ①「実行力」読み終える ※明日から1週間予定があるので、投稿頻度遅めます。

          嫌われる勇気 岸見一郎・古賀史健

          目標(この本から何を学びたいか) 目標はない。『嫌われる勇気』がここまで沢山の人に読まれ、ベストセラーとなっているから気になっただけである。アドラー心理学の考え方をシンプルに学びたい。 学び全ての悩みは「対人関係の悩み」である。 この考え方には、なるほどと思わされた。自分の外見に対しての悩み、自分の性格に対する悩みなど、すべての悩みは、「対人関係の悩み」なのである。例えば、自分が太っていることを悩みにしている人がいたとする。その人が生まれたときに、宇宙上に人間が自分1人しか

          嫌われる勇気 岸見一郎・古賀史健

          明日のto do ①「嫌われる勇気」output ②〃twitter感想 ③「実行力」読む

          明日のto do ①「嫌われる勇気」output ②〃twitter感想 ③「実行力」読む

          「すぐやる人」と「やれない人」の習慣 塚本亮

          目標(この本から何を学びたいか) 今やった方がいいことでも、時間に余裕があると後回しにしてしまう。例えば大学の課題を後回しにして、期限ギリギリになって焦ってからやるとか。自分がやりたいこと以外のやらなければいけないことを、危機感で動かされるのではなく、思い立った時にすぐやれるような人間になりたい。 学び「すぐやる人は明日を疑い、やれない人は明日を信じる。」 結論、「すぐやる人」は「すぐやること」でモチベーションを高めることに成功させている。  本や参考書を買った時、「よし、

          「すぐやる人」と「やれない人」の習慣 塚本亮

          明日のto do ①「すぐやる人とすぐやれない人の習慣」output ②「〃」twitter感想 ③「実行力」読む

          明日のto do ①「すぐやる人とすぐやれない人の習慣」output ②「〃」twitter感想 ③「実行力」読む