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神山晃男
2019年11月11日 19:02
ずっと働くを考える その3 老後 というブログを書いた。今も使われている日本語が、昔はどういう使われたかたをしていて、それが今とどう違うのか、を見ている。老後。老後っていうと、今は人生ひと段落つけて、のんびり余生(あまりの人生)をすごす、仕事からも引退して、今までよりギアを一段さげて、、、という感じではないだろうか。でも、実際どうだったかと言うと、藤原道長の日記に出てきたのがどうや
2019年10月22日 09:53
高齢者の定義ずっと働くを考える その1 社会保障と75歳というテーマでブログを書いた。簡単に言ってしまえば、高齢者の定義を65歳以上から75歳以上にしてしまえば、高齢者を支える負担感は、25年から40年、過去にもどすことができるという事だ。社会保障の問題は解決可能本文では複雑になりすぎるので記載しなかったが、さらに言えば0-14歳の比率が下がることで、労働力人口の負担感は数字が同じだとし