数字も愛して、生(性)も見つめて
先日、こちらの記事が
スキを特に集めたということで、
noteさんからお祝いボードをいただきました♪
選ばれた記事は、「ぼ~~」っとする‘空白’の効用♪ ~数字もまっすぐに~
部門は、#noteの書き方ということで
感謝を込めて、もしなにか書くときのヒントにもなれれば幸いです。
ときに「ぼ~~」っとして、
「ことば」だけでなく、「数字」も愛すること。
きっと軸のうえでも、案外大切なのかもしれませんね♪
さて今日は、「表現」のオハナシについて。
タイトルにある、「表現」を卒業するって、どういうこと??
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
ひとは、間違いなく「表現」を卒業する日がやってきます。
これは、100%。
いつの日か、誰しも
あちらの世界に還っていくときが120%やってくること…
わたしはもう、noteをはじめた時点で
すでにそこも意識して、ずっと書き続けています。
「強い」ですか……?
そんなことは、全然ありません。*
わたしだって、「なんだか書きにくいな」という日もあるけれど
それでも書き続けられるのは、
この問いに、‘後悔’したくないから
わたしは今日も、ペンを走らせ(といいますか、走らされるのですが汗)
ただただ、いまある「トップ」の気持ちに
素直になり続けていく…
「書き続ける」って、なにもむつかしいことでなく
実は、それだけだったりもします。
「なんのために、書いているのか?(書くのか?)」
それは、日々どんどん変化・進化していいと思います。
余談ですが、そうしてわたしは
日々どんどん「自分の感情や気持ち」に素直になり、
そこを表現=アウトプットしていけることで
いままでは素直に流せなかった涙も、いつでも、どこでも笑
素直にこぼせるようになりましたし…
アウトプット=表現は、
ひとをやさしく、強く、素直にします。
これだけでも、なんて‘恩恵’なのでしょう…*
そして、この半年で
いったい自分は、‘自分’をどこに、どれだけ連れていけたのだろう…?
そんなふうに、振り返ってもいます。
道が出来るのは、きっと「後」から。
このフレーズが、いまはいちばん好きです*^_^*
自分のことなんて、ある意味「自分」がいちばんわからないしね笑
いい意味で明らめて♪
颯爽と歩きつづけるときに‘風’たちが応援してくれて、
風の時代を味方に、「時」を進むのだろうと感じています。
…さて♪
わたし自身、まだまだ書かせていただきたいことも、
綴りお伝えしたいこともたくさん…♪
やっぱり、‘溢れている’って幸せですね*^^*♡
これからも、思うまま、感じるまま
ただ「素直に」大切だと感じるメッセージを、どんどん発信してまいります♪
***
きっとね、自分は
「表現」しきった先に、ほんとうの人生がある(待っている)
気がするのです。
これは、noteを始めたときから変わらずもっている、ヘンな観♪
いまいちよくわからないカンですが、
色とりどりのカンをたくさん集めて、育てて
究極は、コレですね*
今日も、自分の「いのち」に感謝して、
自分だからこそお伝えできることを愛して、楽しんで生きることも大切なのではないでしょうか。
さて、最後のその日には
いったい何を表現しきれていたなら、満足でしょうか?(*^^*)
ぜひ一度問いかけられながら、お読みくださりありがとうございます。
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書く軸を定める文薬-ふみぐすり-(読むセッション)
書く軸を定めていきたい時の「読むセッション」です。 読むと、自然と「真ん中」に還っていける… 日々のプロセスから生まれる、飾らないことば…
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