自分と仲良くなれる日本織物のひととき
先日、何度目かの織物教室にいってまいりました。
写真日記になりますが、日本伝統を楽しむひととき…
回を重ねるごとに、なんだか自分とも仲良くなれている気がしています。
このロケーション…
毎回飽きずに、萌えてしまいます。
ちなみに今回は、前回の続きなのですが
縦糸をはった後、さくさくと横糸もあらたに選びなおして。
どれだけ事前に準備していても、当日の流れで「直感」で選びなおすのも
また乙なもの。
その積み重ねで、左脳をこえる生地(記事?)が生まれつづけるといいなと感じています。
そして今回も、美味しいごはんを食べながら…
さくさく、さくさく機が進みます。
今回のテーマは、完全に出来上がってからおそらく来年まではまだヒミツですが
さりげないラメと、執筆の「血」が通う真っ赤な赤…
うまく、チェック風にして
すこしは織物の世界でも出世できたかな?なんて完全主観でよろこんでいます笑
でも、なんとなく「温かい」気がしませんか…?
これ、自分で大好きで早くモノとして完成しないかなと待ちわびています^^
ではでは、今回はここまでに。
あとは先生のお力を最大限にお借りしながら、織りの道も楽しんでまいりたいと思います。
なかなか、NAKANAKA楽しいですよ…♪
(↑英語でどうお伝えしていいかわからず、ただただローマ字で笑
でも、世界にも広がれればいいなと感じています)
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