文字と言霊の違い　～透明感とセクシャリティーと女性らしさと～

「なんだか、こころにすっと入ってきます」

「流香さんに言っていただけると、本当にそうなれそうな気がします」

「読むと、自分の北極星（真ん中）に還ってこられます」

いままで、ありがたく頂いてきたお言葉の数々です。

また

「ふんわりやさしい中にも、芯が通っている」

「透明感がある」

「セクシャリティーが高い」

と言っていただけたこともあり…

本当に、身にあまる部分もありますが

ようやくまっすぐ、素直に受けとらせていただけて、気づいたこと。

それは

「文字」と「言霊」の違いにも繋がっているのではないかと…

そこで、根がセラピストさんやヒーラーさん体質な方向けに、

「言葉」というより「波動」で自然と伝わるような、女性性言霊を。

自分が自然体でいられて、楽しく書いてもいられることで

お読みくださる方にも“よろこび”や“自由”がこころに広がっていけるような

そんな伝わる言霊のあり方（１７箇条）が、もしお役に立てれば幸いです。

こちらは、本プログラムの第5章にあたる部分なのですが

もしそこだけ知りたい方が、いらしたらと…

具体的な実践は本編になりますが、

もし１７箇条ヒントだけでもお役に立てれば幸いです。

風の時代、女性性の時代…といわれますが、

でも根がガンバリ屋さんで、真面目な方ほどどうしても

力が入ってしまうもの。

もちろん、そこもスペシャルな強みだとわたしは感じるのですが、

もし「もう少し、ラクに自然体で…」

「自分らしくやさしく伝わる言霊（波動）」から大切にされたいときに…

角ばった文章ではなく、

丸みのある文章を書いていかれたい時にも、また

お人だけでなく、何より自分へのヒーリングにもなれる、

そんな女性性言霊のヒントともなれますと幸いです。