人は毎日生まれ変わる ~書いていると気づけること~
書いていて、書き続けていると
たった一日でも、自分の意識がすごく先に進めていることがあります。
もちろん、なにも変わらないときも
ときには後退するかのようなときもありますが
でも、それらぜんぶひっくるめて「生きる」ということなのだと。
書く旅は、書く度ごとに
自分というコマを一つ先にすすめられる行為。
書き続けることは、まさに全自己受容の旅をつづけるということ。
こんなオモシロイことを、自分一人だけでひとり占めしていていいのだろうかと
時々ふと思います。
さぁ、レッツライティング♪
たった一日でも意識がどこかにワープするライティングには
やはり場数からの何かがある。
「枠のなさ」もその一つ。
「自分には〇〇しかできない」「〇〇しかない」ではなくて、
いえいい意味で、それも大事ではありますが
今回枠をひろげる意味で「〇〇しかない」を狭い箱に閉じ込める方向でなく
もっと広い方向へ応用できていくことが
きっと 自分の可能性を広げながら生きつづけること、
持って生まれたギフトや培った資質を生かしていくということ。
なのでは、ないでしょうか。
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