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書くことを楽しむ文薬

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自己表現が「ニガテ・怖い」から「楽しい」へ♪ もっと自由に、自分らしく書くことを楽しんでまいりましょう。
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記事一覧

感覚派でも思考派でも有料note販売を楽しめる両刀型マガジン

こんにちは、流香です。 個人的に、有料note販売が楽しいと思えるのは 「感覚」で書いてもいいし、「思考」でまとめてもいいし、どちらでも好きにできるところ。 これがKindleや本だと、そうはいかない。 noteは、感覚派にもやさしい媒体だとずっと感じています。 そう感じている方も、きっと少なくないはず。 だったら、もう感覚のままで書けばいい。 ともしそう言われても、やっぱり根が真面目だから つい、自分で自分をセーブしてしまうことが、きっとあると思うのですが

言葉からのメッセージ ~時代を超えて選ばれる人になってください~

こんにちは、流香です。 今回、とても静かな「言葉」からのメッセージ。 必要な方、特にメッセンジャーの方に届きますと、幸いです。 ▲▼どちらも、「言葉と仲良くなる」ことは現代の必須項目です

「言葉の声」を聴くためには?

こんにちは、流香です。 「言葉の声」を聴く。 こう書くと何だかあやしいかもしれませんが 真っ白な画面をまえに、 文字を打つとき。 “これだよ” という声のようなものを、 感じたことはありませんか? 例えば。 これ、わりと以前からあるのですが、皆さまはいかがですか? 最近も、特に顕著なのですが(今日もです笑) 「これ、ですか?」 「それ書くんですか?」 「そんなこと…?」 的なものが、個人的には多くて。 なんとなく、画面の空白を通じて、見えない何かや誰かや多くの

noteをもっと楽しもう!~タイトルをAIに聞いてラクに生きてみる~

こんにちは、流香です。 先日とてもおもしろい発見があったので、よかったら聞いてください。 前回のこの記事、タイトルは『無題。』 こちら、「つぶやき投稿」の予定が、字数オーバーで「記事投稿化」したものなのですが、 どんなタイトルも、合わなくて… いっそ無題にしたのですが、その後です…! 思いつきで、「そうだAIサポートに聞いてみよう!」と思い、記事に合うタイトルを考案してもらったら、なかなか面白かったです♪ いかがでしょうか? 中には「えっ!?」というのも混じっ

誰かのためにと自分のためにが一致する生き方&幸せ

こんにちは、流香です。 よく「誰かのために」「人様の役に立てるように」生きましょうと見聞きしますが、 これって本当なのでしょうか? いえ、結論から述べると本当だと思うのですが、わたしの中ではそれは正答率50%だと感じていて。 「自分のために」「自分が自分を生きられるよろこび」をもって生きることも、絶対的に欠かせないと思うのです。 だから、究極の幸せは ここに辿りつけると、極論“至福”なのではないでしょうか。 「人」と「自分」にどこにも誤差がないような。 スピリ

「書く」ことでどんどん自由になる毎日へ

こんにちは、流香です。 「書く」って、楽しいです。 ヘたすると、三度のご飯以上に夢中になれるし、時間だってついつい忘れてしまいます。 そんな中で、これから書いていきたいテーマの一つに と あと、これまでにも少し予告している どれか、ご興味をひくものはございますか…? 特に3つ目に関しては、ネタがたくさんあって。「そんなネタがたくさんあるなんてなんだか恥ずかしいぞ…」と思いながらも、ほぼ絶対にお役に立てるので、順々に書き上げていきたいところ。 こうして、毎日が「

落ち込んだ日の「有料note購入通知」に感謝

こんにちは、流香です。 ふだんの記事をお読みいただけることもそうですが、有料noteもお読みいただけることへの感謝。 これは、意外とこちらがなにか落ち込んいたり、寝込んでいたりするときに通知がくるもので、 そんなところにもあらためてありがとうございます。 以前、「購入させていただく側のよろこび」についても書かせていただきましたが。 私自身、まだまだ読ませていただきたい記事がたくさんあります。 それらを、順を追って読みに伺えること。 それもとても楽しみで、追々「購

有料noteを「買う」ことも楽しい!幸せという新常識

こんにちは、流香です。 先日、とても熱く厚いボリュームの有料noteを購入させていただいて。 そして、それがあまりに素晴らしくて… 思わず記事にしたくなるくらい、「有料noteを買うって楽しい!」「幸せ」と叫びたくなりました。 恥ずかしながら、私自身あまり有料noteを購入したことがなくて… 過去、どきどきと先輩のnoteを買わせていただいて、はじめてコメント&おすすめもさせていただいて。 その後もいろんな方のnoteをいくつか購入させていただき、大変満足している

noteが好きだからこそ有料で貢献する

先日、衝撃的なタイトルを拝見いたしました。 それはひな姫さんの、 「noteが新サービスを発表!その内容は『noteの電子書籍⁉』」 もちろん予測とのことですが、もしこれが本当だったらnoteはますますクリエイター思いのやさしいプラットフォームになっていかれますよね。 もともとnoteとKindleは親和性が高いと言われていますが、親和どころか一体となったら…? そんな可能性も、期待半分、希望半分で追っていきたいところですね。 そして、以前からわたしも感じていること

「書くのが遅い」というメンタルブロックを外し「流れるように」「降りるまま」自分を好きになって書き続けられる3つの方法 

いきなり、本題です。 ではタイトルのままに早速、スピードでまいりますね。

¥550

noteでやりたいこと、叶えること

こんにちは、流香です。 今回は、無作為に「noteでやりたいこと、叶えること」について書いていきたいなと思います。 とても純粋な欲望と、思いのままに… 「こうなったら楽しいな、いや、なる!!」と勝手に決めて。 つらつらと、よかったらお付き合いください♪ ・ミリオンセラー作家になる ・ベストセラー作家にもなる(欲ばり笑) ・百年先までオファーが続く作家&ブックライターにもなる ・より多くの方に希望と勇気をお届けする ・より多くの方と友達になる(なってもらうm(

7つの性格別note収益化 ~らしさと個性で記事が届くには~

記事や文章は、自分らしさを大切にすること。 とよく言われますが、そもそも「自分らしさ」とはいったい何なのでしょうか? 「文章の個性」「その人らしさ」は一体どこに表われるのでしょうか? 以前は、決められたテンプレートがあり、その通りに書けばある程度の記事はすいすい作成できたかもしれまん。 でも今は、それは全部「AI」がやること。 だからこそ、わたしたちはさらに、自分たちにしかできない「自分らしさ」を表現して書くことが、より一層時代的にも求められています。 そこで、

¥770

noteを始めてよかったことは?

こんにちは、流香です。 とても久しぶりですが、noteを始めてよかったことを少し更新しておきたいなと思います。 それは、以前はけっこう読み専なときもあったのですが、noteを続けてこられたおかげで「自分(のことば)」というのがハッキリしてこられたことと。 書く側になったことで、大きな変化があって 「すごい誰かを、追いかけなくなったこと」♪ イコール「自分」を生き始めたこと。 以前みたいに、「凄いな~」「憧れだな~」という方の記事ばかりどんどん追いかけて、読みふけって

今年一年ありがとうございました ~noteへの感謝~

こんにちは、流香です。 年の瀬みなさまいかがお過ごしでしょうか? まずはお礼にして、この一年出逢ってくださった方、お読みくださった方々にあらためてありがとうございます。 noteというやさしい居場所がなければ、できなかったこともたくさんあるので noteをつくってくださった代表取締役CEO 加藤貞顕さまはじめ、スタッフの皆さまに心から感謝いたします。 今年は、テレビでもnoteが紹介されていてなぜかとても嬉しかったです。 やさしい媒体、だからやさしい人が集まる… わ