見出し画像

女性性の文章を育むには?

おはようございます。

先日の「言葉が“まっすぐ届く”には?」の記事も
さっそくご購入くださり、ほんとうにありがとうございます。

そこにも書かせていただきましたが、
かなり勢いで仕上げさせていただいた記事…

でも、だからこそ宿る “大切さ”。

それについても、シェアさせていただいているので
よろしければ、まだのお方もぜひお受けとりくださいね♪

そして「一度に書き切れなくて…」の部分も、
このあと本日中に追記させていただくので
あわせてお役立ていただけたらです。

(*もちろん、すでにご購入くださった方はそのままお読みになれます♪)

ボリュームに応じて、パッケージも変えさせていただくので
もしピンときてくださっていたら、
いちばん「いいな♪」と感じてくださったタイミングでぜひです♪


では、本日のお題
「女性性の文章が育まれるのには?」について。

キレイ 花 ピンク ラベンダー 紫 ハーブ園

とそのまえに、

「女性性って、いったいなんなのか?」

その“本質”を知っておくことも、とても大切。


…で、偶然気づいちゃったんです(笑)

“女性性”の、最たるな わかりやすいエッセンスを…♪

「あぁ、コレだな♪」

というのが、感覚としてとても腑におちて。

同時に、「女性性が高いひとと、そうでない人の違い」についても

ハッキリ、わかってしまったのです。


それは…


ヒントは、この記事です。

「この記事の、どこに女性性??」と思われるかもしれませんが、

じつはお読みくださってのご感想で、その女性が

「女性性がお高いのか、そうでないのか」

がハッキリする、と はっきりしたのです笑

(注:男性はこの限りではありません♪あくまで“女性”の場合です*)


では、いったい“どこ”で、女性性の高さがわかるのか…?

それについても、先ほどの記事にできれば追記させていただきますね。

もし、とんでもなく長くなりそうでしたら、別途記事にいたしますが

とっても、大切なこと。

ですので、一部は公でも書かせていただく予定ですが

「待てない!」とお感じの方は、よろしければ先にご購入くださいね。

もう、本当にお伝えしたいこと…

一部、先走って書いちゃいますが

「◯◯は嫌ってもいい、でも△△は絶対嫌わないで…」

でしょうか。


続きは、「思いっきり♪」書ける場で、

お逢いでききるとうれしいです♪

…こうして、“女性性”について書こうとしても、

仕事スイッチが入ると、どうしたってオトコ(本気)になってしまいます。

でも、ぜひお届けしたい…♪

「伝える/伝わらない」より、「伝わる」方が

ほんとうに、人生、(とくに女性は)幸せなんだと思います。


ほかにも、お伝えしたいこと(電子書籍etc)たくさんあるのに…

なぜだか、書かずにおられない、本能でのメッセージ。

ぜひ、お役立てください。

(急いで追記させていただきますね!)


では、noteを通じて、出逢わせていただけている

すべてのご縁に感謝して。

ほんとうに、「わたしが わたしであれる」時間や人生を贈ってくださり

本当にありがとうございます。

(感謝も、あまりに書くと 薄くなってしまいそうなので ここまでに…)


どうか、気持ちが“まっすぐ”伝わるために。

あり方の部分から、ふだんの過ごし方部分からもお役立てくださいね。

お読みに、めいっぱいの感謝を込めて。


この記事が参加している募集

noteの書き方

温かなサポートもとてもうれしいです! ほっこりカフェ充電費に循環させていただきます。☕