noteは楽しいのがイチバン♪ ~続け方の一例と感情コントロールと自分軸~
SNSやネットに求めているもの、
求められているものってきっとみな違うと思うのです。
そのうえで、わたしが大切にしていること…
純粋な動機があるから、逆に
続けられることってあるのですね*
もちろん、ときに「役立とう」とか出てくるかもしれませんが、
それ以上にいつも大切にしているのは
やっぱり“自分”。
あたりまえかもしれませんが、当たり前すぎて
逆に気づけなかったり、見えにくくなることもあるのかなって…
わたしは、もしかしたらそこがかなり得意なのかもしれない。
もはや、仕事(プロ)レベル。笑
でも、そうして“感情を出す/味わう”以上に
“感情を抜いて”なにかをしなきゃいけない、
続けて(結果を出さないと)いけないという場合があることも
世の中にはきっとあられて。
わたしは、ほんとうにそこを素直に尊敬させていただいています。
(*もちろん、わたしも出来ますが
わたしはあえて、逆に“出す”ことにテーマがあるみたいなので
いつも素直な自己表現をこころがけています)
だって、(わたしの場合は)それをやったら
完全に“わたし”ではなくなるんだもの*
「ロボットですか??」「だれ??」
「誰が書いても画一的な新聞記事みたい」だと、届くものも届かないから…
もちろん、何度も書いてあるけれど
「模範的な原稿用紙」もできなくはないけれど、もはや楽しくはない(笑)
いえ、たまにだったらものすごく楽しい…♪
でも、それは“たまに”だからで
それを常時していると(なっていると)、
たぶんふだんから肝心の本音が見えなくなったり、素直に出しにくくなると思うんだ*
だから、どこかで必ず深呼吸して♪
こういう生き方(自己愛/自分軸)も、案外わるくなくて
むしろ気持ちヨクて、こうして
セルフコントロールできていくことも、生き方のヒントとして
本当はシェアさせていただきたいところ。
だって、ほんとうに“チョット”何かある度に
「聴いてきいて~!!」だと、まわりも自分もたいへん。笑
でも、ベースに「まず自分」があると
ちゃんと自分で立て直していける土台が築きあげられていくし
そのプロセスも、究極は楽しめる♪
そのうえで、おひとや何かのおチカラをお借りしたり、甘えられるのも
すごく大切なことだと感じています。
自分にきびしい人は、結局ひとにも厳しくなるから…
だから、わたしはどちらかというとその“逆”を生きたいんだ。
その温かさのなかを生きていけたなら、見える景色もどんどん変わってこられるし
素直に弱音を吐くことだって、呼吸といっしょでふつうに出来てくる…♪
むしろ「吐く&吐かせてもらう」ことで
進んでいけることだってあると思うの。
そして、それがいちばん“自分”を守れるチカラになれるんだもの♪
わたしは、いつだって本音のハートを大切に、生きていきたい。
…と、最後はずいぶんタイトルからずれてきて
お読みくださる方には素直にごめんなさい。
どんなときも、素直に“自由”に生きること♪
とにかく“ 自由 ”であれること…が、
じつはイチバン大切な人生軸とnote軸かもしれません。(あくまで一個人)
でも、だからこそ
それを支えてくださる方々に感謝して…
わたしは、これからも“わたし”を気持ちよく生きていく♪
自分から「自由」「楽しさ」をとってしまうと、
ほんとうにただロボットのようになってしまうから…
そこ(感情)を忘れないで、そこに素直に生きていくことも
ときには大切なのかなって。
泣いたり、笑ったり、吐いたり、高まったり♪
どんな自分も、素直に愛せて、素直に表せて生きていける
究極そんな自分がいちばん大好きだったりするとき、
人はいちばんシンプルな‘わたし’=自分軸を生きられて
幸せなのかもしれません♪
(余談:昨日3ヵ月ぶりに有料記事を書いたら
タイトルを間違えていました;ほんとに肝心なところが抜けている…汗;
なのに、ありがとうございます涙)
ここから先は
書く軸を定める文薬-ふみぐすり-(読むセッション)
書く軸を定めていきたい時の「読むセッション」です。 読むと、自然と「真ん中」に還っていける… 日々のプロセスから生まれる、飾らないことば…
ご厚意に感謝いたします!