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頑張っているときのわたしでなくて、何にもしていないときのわたしを愛してくれる人がいる幸せ

とても大切なこと…

自己肯定感が低いときって、なにかと頑張りがちなのです。

でも、ほんとうに自分の価値を思い出していけるとき、ひとは

逆にどんどんいい意味でなにもしなくなって…


ただただ、寛いでいるだけで、そんなときの姿の方が

誰かにとっての癒しになれたり、力になれたりというのが

本当はいちばんいいなと、きっとイチバン幸せだなぁとあらためて感じています。

濃い ハート 空 雲 葉 木 紅葉

では、そんな風になれるためには…?

余計なガンバリを解いて、ほんとうの自分の姿だったり、本当の魂の望みを生きるには…

たぶん、それは


(*ここからとてもテーマが深くなります/自己愛の先にご興味ある方のみ)

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