発達障害者が職場に行くことは、一般的な人にとって災害や戦争の避難民と同じ状況!
今回のタイトルはASDの僕が仕事に対するイメージを具体的に言うと、こんな感じになりました。
能登半島の地震で元旦に起こり、自宅に倒壊したりで、不自由な生活を強いられている方も多いと思います。地震と言えば、災害なので、自然の驚異に恐怖すると思います。
確かに災害も恐怖ですが、本当の恐怖は災害後に起こるのです。そう、人災という恐怖です。パニックになった人々の暴走による道徳心の崩壊による略奪や強姦もそうですが、避難地におけるプライベートがない人間関係がASDにとっては一番辛いと