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十樂の展望 Outlooks by Juuraku

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高周波電磁波を打ち消す=次元上昇のための動機づけ

高周波電磁波を打ち消す=次元上昇のための動機づけ

 今月(2023年5月)末から、私の職場の社屋内で5G電磁波が発信されることになった。

 私は、あのワクチン💉なるものを一度も射っていないものの、職場では、💉接種者に囲まれているので、相当にシェディングを受けているはず。

 5G〜の影響が、それなりに懸念される。

 しかし、気づいた。

 5G〜の高周波電磁波を打ち消してしまえるほどの逆波の波動を、私自身の意識身体が備えれば良いのだと。

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シンギュラリティ2025

シンギュラリティ2025

 落合陽一・筑波大准教授が語るところによれば、シンギュラリティは2025年に起こる。もうすぐだ。これまでの予想(2045年)より、ずいぶん早まった事になる。

 地上世界=地球=現世をカネのちからに物を言わせて牛耳ってきた『超支配勢力(偽ユダヤ国際金融資本)』にとって、シンギュラリティとは、

① AIをデジタルネイチャー概念の最高司令者と位置付け

② デジタルネイチャーの中核を構成するメタバー

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『をやまと=大調和』の世で、人は、互いに裁かない。必ずや、真我の結集が裁き賜いて、罪科が現実化する。人は、互いに有りて在れと超越を保つのみ。お天道様は、お見通し。他者の悪事を知った時、左脳で断罪するのではなく、右脳でそれを直感して奉告。後は、真我の思し召すまま、罪科が現実化する。

私達の生きる世界を、やまとことのは=大和言葉で『をやまと=大調和』と呼ぶ。
『を=大きな』
『や=陽』
『ま=陰』
『と=和合』
次元をひとつ超越し、全体に調和をもたらして、均衡のとれた自然の循環に身を委ねる。あるがまま。為す/為されるがまま。
私達の地球こそ『をやまと』であれ!

私たちの地球と人間の世界は さまざまな試練を乗り越え 超越を果たして ひとつ上の精妙な次元へと上昇を果たす

私たちの地球と人間の世界は さまざまな試練を乗り越え 超越を果たして ひとつ上の精妙な次元へと上昇を果たす

↑↑こんなこと↑↑を昨日の晩、呟いたのですが、日本の元号が令和に改まってから地球世界で起こってきた諸事象に思いを巡らせると、まず、何らかの大きな意図を感じるのと、その意図は、人間を管理支配するためと言うより、既存の政府〜体制を弱めることを目的としているかのようにさえ感じてしまうのが、私の意想の根底にあるからなのです。

 この3年間+alpha、地球世界で起こってきた大きな出来事は3つ。

 ①ア

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各国政府を操る奴等が焦って自滅している/神の妙義が働いて奴等の企てが挫かれている/人間の意識次元が上がって潜在意識が現実を変えている。世界中の国民が政府に対する憤懣を沸騰させ、今後、既存の権力者たちは悉く倒され、解放を得た意識と超越した精神とが、完全自由な魂魄として宇宙を満たす。

善悪は相対概念なので片方だけ消える事は無い。善から見て悪は邪魔でも悪から見て善は目障り。互いに一歩も引かない。ゆえに解決方法は善悪共存のまま次元を少なくともひとつ上げて超越する事を試みる。意識の周波数を高めてゆく。遍く光一元の境地に達して万物調和を一心に思惟。想念を現実化する。

円安・物価上昇・株価低迷・賃金上がらない。日本経済悲観論ばかり聞こえる中、逆に楽観論を説く経済学者の記事。

https://toyokeizai.net/articles/-/619077?display=b

『中今の心』で気の波動をプラスに転じ、日本経済ひとり勝ちを実現しましょう。

https://note.com/juuraku_reiji/n/n4672bad29c50

先々を展望する事は勿論必要だが、良くない見通しを悲観するのはやめよう。今、この時の一瞬一瞬が常に最良なのだと楽観的に捉えるよう心掛けさえすれば、その都度、秀でた解決策が、きっと授けられる。これが『中今の心』。意識の周波数が高まり、ひいては地球〜宇宙の次元が上昇、総てが浄化される。

究極の境地に対する ”いかがわしき”者どもの嫉妬

究極の境地に対する ”いかがわしき”者どもの嫉妬

 すなわち、神なるものに対する、悪しき者どもの、おぞましき抵抗が、こんにち、世界のいたるところで散見されている、という事ごとに尽きる。

 言うなれば、地獄に落ちると決まった者どもが、天国の享楽を羨み、哀れにも、地団駄を踏んでいるような姿なのである。

 神なるもの〜天国から遠ざけられていることへの不満の発露。

 その具現を以て、世の平安を破壊せんと企てる者どもの仕打ちには厳しいものがあれど、善

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