好かれなくてもいいやと開き直ると氣が樂になります

　犀の角の如くただ独り歩め。
　お釈迦さまの教え。人生で己にとって本当に必要な友は僅かである。"多くの人びとから好かれよう／たくさんの顔見知りを得よう"と努めるのは無駄であり修行の妨げになる。初めから人間関係を良くしようと思わなければ悩み苦しみなど起こらない。
　犀の角の如くただ独り歩め。

　『嫌われる勇気』で知られるアドラー心理学。全ての悩みは対人関係に源があると説く。いろんな議論があるようで

末法濁世＝世の終わりだからこその非常識・邪道・愚行のすすめ

　リアリズム万歳と言うが、リアリズムゆえに我々は超支配勢力の格好の餌食となってきた。これからも同じだ。間違えてはいけない。リアリズムとは異なる何か別のもの、それとは全く正反対で、いやはや、そりゃいくら何でも有り得ないような意想や概念こそが、これより成すべき超一級の大正解なのである。

　私は十歳の時、日本国憲法全文を朗読して録音した。何の為にそんな事をしたのかよく分からない。でも憲法九条と自衛隊の

ありのままにあれ🤗

貴方も私も、自分の現世現実は、右脳を開放して真我＝高次元の自分と交信しながら、左脳で物質世界を構成する凡ゆる周波数を実存に変換する事で成立するのですから、誰しもが『ありのままの自分』として『あり続ける』のが最も自然です。勿論、それは我儘を通す事ではなく、他者への思い遣りを伴って😇

ありのままの自分。
互いに他者の自由や尊厳を損わない。共同体を穏やかに維持する。その上で、自分の考えを明解に示す。

私達自由な民衆は徐々に、超支配勢力が施してきた幻惑から目覚め、客観的視点を取り戻しつつある。奴等の策謀は失敗を重ね、勢力維持も限界を迎えており、これから、いよいよ事象の大逆転が始まる。しかし今後もなお、細かな罠に嵌まらないよう、警戒を怠らない。ローマは成る。但し一日にして成らず。

不安になる事など何も全く有りません😇

私達には不安になる癖がついている。不安を与えて操る／不安の世界に落とし込む…そんな悪魔の術を知った輩どもによって仕向けられてきたから。今生で確かな事は生まれてきた事／死んでゆく事…この２つだけ。死んでゆく事は生まれてゆく事。だから私達は永遠。不安になる事など何も全く有りません😇

私達それぞれの左脳が物質周波数を実体／実存に変換し現実認識を形成します。右脳を開放する事で次元を超えた交信をしながら

刑事コロンボ・旧シリーズ最終話『策謀の結末』では、表向きは平和支援団体を主宰し、裏では集めた募金で過激派を組織し、大掛かりな武器の密輸を企てている資本家が登場する。放映当時（1978年）はドラマの設定にできたが、現在では事実の暴露と同じなので、こんな露骨な設定のドラマは作れない😇

今次のイスラエル・パレスチナ情勢を機にシオニズム／シオニストという言葉と定義が更に認知されたのは意義深い。まさに奴等＝超支配勢力の誘導下にある世界史の先端を、これまで以上に多くの人々が憤りを抱いて見ている。反ユダヤとは、真正ユダヤの霊力を奪って悪用する偽ユダヤに対する反抗である。