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素直に誠実に愛を表明し「愛する/愛される/愛し合う の世界に生きる」をインサイドアウ…

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素直に誠実に愛を表明し「愛する/愛される/愛し合う の世界に生きる」をインサイドアウトするために、自分の想いを少しずつ言語化する場です。読んで頂き、そして聴いて頂き、ありがとうございます。

記事一覧

自己表現と吟遊詩人 Day12-2

(無題) 誰もが変化している 私が変化していて 他人が変化してないのか 私が変化してなくて 他人が変化しているのか その真相は 私にはわからないこともある 確かなこと…

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4時間前

自己表現と吟遊詩人 Day12-1

(無題) 自分のスタンスを定めて 他人と対峙するとき 他者がどう意思表示してきても うけいれる余地 これは 必ず設けることが大切 余地がない分 他者との見解の齟齬が 生…

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6時間前

自己表現と吟遊詩人 Day11-2

(無題) 創造意欲は 絶えることはない いつまでも少年のような在りかた 少年のように はしゃいでるココロが 振る舞いのなかから湧いて現れる そんなふうに 私も 少女のよ…

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1日前

自己表現と吟遊詩人 Day11-1

(無題) 距離感を詰められた時 少し腰が引ける感覚を覚える ココロと身体が固まる瞬間を知る 昔の私ならば その後に 防衛反応が大きく表れて 全面拒否の如く ココロのシ…

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1日前

自己表現と吟遊詩人 Day10

(無題) 何もしない と決めた一日 それでも やりたくなることが現れる ひょっとすると それ以外のことたちは やらなくてもいいことたち なのかもしれない 何もしない と…

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2日前

自己表現と吟遊詩人 Day9

(無題) 嫉妬 と一言で表しても 具体的なことは色々ある 色々ありすぎて言葉にならないのか 言葉にすること そのものを止めてしまっているのか 今は よくわからない …

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3日前
2

自己表現と吟遊詩人 Day8

(無題) 日常のなかに非日常な出来事が在る 新しい出会いに足を伸ばしつつも 先に進めるかどうかは また別の話 日々は 常に非らず それゆえに イマココを感じて イマ…

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4日前
1

自己表現と吟遊詩人 Day7

(無題) 自分の過去の体験が反応する出来事 それに遭遇するとき ワタシは私に なにか声をかけている 他人と共有することよりも深い なにかだ そう思ってしまうのは なぜ…

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5日前
1

自己表現と吟遊詩人 Day6

約束をすると 叶わない時の絶望感を味わうのでは… という怖れから 約束をしないようにしていた ある人が言った 僕たちは約束したがるけど 約束をすることで その約束を…

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6日前

自己表現と吟遊詩人 Day5

(無題) 祝日に出勤すると いつも以上に電車が空いていたり いつも行かない所に寄り道したくなったり 職場にいる時以外の時間が 楽しくなることが多い 平日に旅に出ると …

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7日前
1

自己表現と吟遊詩人 Day4

(無題) 一人で頑張る姿 誰かと楽しげに過ごす姿 それが目にみえても みえなくても 想いを馳せていく すべての行動が よいものになっていくと 信じて 祈り続ける そうし…

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8日前

自己表現と吟遊詩人 Day3

(無題) 他人の一挙手一投足が気になるように 自分の一挙手一投足が気になってしまう 気になる ただそれだけでいい 気になった上で感じたことや 気になったこと そのも…

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9日前

自己表現と吟遊詩人 Day2

(無題) 気になる人の 話す言葉から 一挙手一投足に至るまで 見つめていたい時がある あらゆる振る舞いの意図(ストーリー)を知りたくなる そのストーリーを知ること そのもの…

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10日前

自己表現と吟遊詩人 Day1

(無題) ワタシを知る旅が始まった 仕事でイラつく私に呼びかけるワタシ あのヒトを想い続けるワタシ 私が放ってしまったワタシ 私が居ないものとしているワタシ 様々…

ohtamaru_wz
11日前
1

昨日、見事に連続投稿記録が途切れまして。
もののついでに?リフレッシュ休暇的に、
しばらく「言って癒える」をオヤスミします。
月内には再開したいなぁ。

ohtamaru_wz
3年前
6

2月11日の言って癒える(197-体力のなさを実感する)

00:00 | 00:00

写真は、お昼前の空模様です。   3日連休したのはいつ以来だろうか。 やっと復帰する気力になりました。 音楽は偉大である。というヲチはちょっとだけで、 それまでの所…

ohtamaru_wz
3年前
2
自己表現と吟遊詩人 Day12-2

自己表現と吟遊詩人 Day12-2

(無題)
誰もが変化している
私が変化していて 他人が変化してないのか
私が変化してなくて 他人が変化しているのか
その真相は 私にはわからないこともある

確かなことは
他者の変化を感じられるほどに
私が その他者を眺め続けている ということ
その他者の変化を感じるなかから
私自身に可能な 変化のヒントを得ている ということ

他者は自分の鏡 とは
こういうしくみ なのかもしれない

自己表現と吟遊詩人 Day12-1

自己表現と吟遊詩人 Day12-1

(無題)
自分のスタンスを定めて 他人と対峙するとき
他者がどう意思表示してきても うけいれる余地
これは 必ず設けることが大切

余地がない分 他者との見解の齟齬が
生じる確率が 反比例的に上がる

余地をつくる伸びしろは まだまだ在ると感じた

自己表現と吟遊詩人 Day11-2

自己表現と吟遊詩人 Day11-2

(無題)
創造意欲は 絶えることはない
いつまでも少年のような在りかた
少年のように はしゃいでるココロが
振る舞いのなかから湧いて現れる

そんなふうに 私も
少女のようなココロを思い出して
様々なことたちを 現していけるだろうか
いや 現していきたい

自己表現と吟遊詩人 Day11-1

自己表現と吟遊詩人 Day11-1

(無題)
距離感を詰められた時
少し腰が引ける感覚を覚える
ココロと身体が固まる瞬間を知る

昔の私ならば その後に
防衛反応が大きく表れて
全面拒否の如く ココロのシャッターを
ガラガラ下ろしていたかもしれない

今の私が 対応したことは
相手の踏み込み方に 愛があるかを感知し
そのうえで 今の私の状態だけを伝えて
対応の決断を保留する ということだった

白でも黒でもない状態でいい

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自己表現と吟遊詩人 Day10

自己表現と吟遊詩人 Day10

(無題)
何もしない と決めた一日
それでも やりたくなることが現れる
ひょっとすると それ以外のことたちは
やらなくてもいいことたち なのかもしれない

何もしない と決めた一日
気づけば16時間 寝床にいた
そんな過ごし方は 久しぶりだった
不思議と 罪悪感を感じられなかった

何もしない と決めた一日
しばらく そんな日を設定する予定はない
それでも そんな日を設定することが
時には

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自己表現と吟遊詩人 Day9

自己表現と吟遊詩人 Day9

(無題)
嫉妬 と一言で表しても
具体的なことは色々ある

色々ありすぎて言葉にならないのか
言葉にすること そのものを止めてしまっているのか
今は よくわからない

その具体的なことを 少しずつ
みつけて ほぐして うけいれること

嫉妬は 在って大丈夫で
その嫉妬の奥の気持を認めて
その嫉妬を越えた先の自分を探して

嫉妬してしまうほどに好きなものが在ること
好きな想いをもつ自

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自己表現と吟遊詩人 Day8

自己表現と吟遊詩人 Day8

(無題)
日常のなかに非日常な出来事が在る

新しい出会いに足を伸ばしつつも
先に進めるかどうかは また別の話

日々は 常に非らず
それゆえに イマココを感じて
イマのワタシの在りようを選び続けていく

ワタシが求め続ける幸せの感覚に
到達することを目指して

自己表現と吟遊詩人 Day7

自己表現と吟遊詩人 Day7

(無題)
自分の過去の体験が反応する出来事
それに遭遇するとき
ワタシは私に なにか声をかけている
他人と共有することよりも深い なにかだ

そう思ってしまうのは なぜかというと
その出来事は 今年に入って2回目だからだ

私自身が ワタシに対しての扱いに
異議を申し立てられている気がする

平穏に過ぎる日々の奥底では
ワタシが平穏でないと叫んでいる

私は ワタシの叫びを丁寧に聴

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自己表現と吟遊詩人 Day6

自己表現と吟遊詩人 Day6

約束をすると
叶わない時の絶望感を味わうのでは…
という怖れから
約束をしないようにしていた

ある人が言った
僕たちは約束したがるけど
約束をすることで
その約束を果たすために
色んな取組をするのです
といった感じのこと

それは よく考えると
自分との約束 という意味で
取り組んでいることに気づいた

叶うか否かは結果にすぎない
大切なのは 自分が決めた約束を
果たす努力をし続ける

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自己表現と吟遊詩人 Day5

自己表現と吟遊詩人 Day5

(無題)
祝日に出勤すると
いつも以上に電車が空いていたり
いつも行かない所に寄り道したくなったり
職場にいる時以外の時間が
楽しくなることが多い

平日に旅に出ると
平日ならではな シャキッとした空気感で
のんびり過ごすことができる
その のんびり漂うように過ごす時間が
たまらなく心地よい

日常のなかに非日常があったり
非日常なことが日常になっていったり
日々の過ごし方が変わりゆくのも

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自己表現と吟遊詩人 Day4

自己表現と吟遊詩人 Day4

(無題)
一人で頑張る姿
誰かと楽しげに過ごす姿
それが目にみえても みえなくても
想いを馳せていく
すべての行動が よいものになっていくと
信じて 祈り続ける

そうしてしまう自分に
どうしてそうしてしまうのか?と思いつつ
そうしてしまう自分そのものを慈しむことを
今は大切にしていこう

そうしてしまう自分を大切にすることが
すべてにとって よいものになっていくと
信じて 祈り続けよう

自己表現と吟遊詩人 Day3

自己表現と吟遊詩人 Day3

(無題)
他人の一挙手一投足が気になるように
自分の一挙手一投足が気になってしまう

気になる ただそれだけでいい
気になった上で感じたことや
気になったこと そのものに対して
言及することは 一旦脇に置こう

気になってしまうワタシを抱きしめる
気になってしまうワタシを
うけいれ 認め ゆるし 愛する
今はただ それだけで大丈夫

自己表現と吟遊詩人 Day2

自己表現と吟遊詩人 Day2

(無題)
気になる人の 話す言葉から
一挙手一投足に至るまで
見つめていたい時がある

あらゆる振る舞いの意図(ストーリー)を知りたくなる
そのストーリーを知ること そのものが
その人の世界観を垣間見られる瞬間だから

そのストーリーの登場人物に
私が含まれているとしたら…
それが真実でも想像でも
そう感じる時の私は
至福の心持なのだ

自己表現と吟遊詩人 Day1

自己表現と吟遊詩人 Day1

(無題)
ワタシを知る旅が始まった

仕事でイラつく私に呼びかけるワタシ
あのヒトを想い続けるワタシ
私が放ってしまったワタシ
私が居ないものとしているワタシ

様々なワタシタチによって
私が在ることを知る旅の始まりなのだ

昨日、見事に連続投稿記録が途切れまして。
もののついでに?リフレッシュ休暇的に、
しばらく「言って癒える」をオヤスミします。
月内には再開したいなぁ。

写真は、お昼前の空模様です。
 
3日連休したのはいつ以来だろうか。
やっと復帰する気力になりました。
音楽は偉大である。というヲチはちょっとだけで、
それまでの所を、じっくり喋りました。
 
ここまで読んで頂き、また、最後まで聴いて頂き、
ありがとうございます(*^^*)