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素直に誠実に愛を表明し「愛する/愛される/愛し合う の世界に生きる」をインサイドアウ…

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素直に誠実に愛を表明し「愛する/愛される/愛し合う の世界に生きる」をインサイドアウトするために、自分の想いを少しずつ言語化する場です。読んで頂き、そして聴いて頂き、ありがとうございます。

記事一覧

自己表現と吟遊詩人 Day86

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(無題) 1年前に 私の森羅万象を描いて頂いた SNSを通じて でしかわかってない中 描いて頂いた絵は まさに "心羅万象"だった その事を すっかり忘れていたのだが 今…

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19時間前

自己表現と吟遊詩人 Day85-2

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(無題) セシアでの出逢い 吟遊詩人では 常にグループや バディとして共に過ごす日々 私はどちらかというと距離をおいて あなたは日々 熱視線を送る そして時折 私の…

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1日前
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自己表現と吟遊詩人 Day85-1

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(無題) 私の想いだけが残るとしたら 何を残したいのだろう これは長らく想い願う 最大の問いだ そして それに応えるために 感じ 考え続けている いま言える確かなことは…

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2日前

自己表現と吟遊詩人 Day84

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(無題) 描かれる線画の細やかさ 「哲学する」という表現から明らかな 感じ考える精度の高さ 感じ考える懐の深さ 哲学する という意味では 私と違う切り口や表現を持つので…

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2日前
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自己表現と吟遊詩人 Day83

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(無題) 初めてzoomで あなたの顔を把握した 3ヶ月前 どんな感覚で詩を綴るのか という認識を共有しながら 少女のような 笑みを浮かべて 過ごしていた あなた それか…

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3日前
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自己表現と吟遊詩人 Day82

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(無題) 詩に表すほどには あなたのことを知らなくて あなたの詩や あなたの声を 初めてじっくり読み 丁寧に聴く 繊細さや強さを感じ そんなあなたを創った人生のいっ…

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4日前
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自己表現と吟遊詩人 Day81

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(無題) 仕事を任せる時間 任せる相手が どう考えて その仕事に取り組んでいるのか 現場の流れをみながら やるべき事が 把握できるか 自分の役割に集中できている…

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5日前

自己表現と吟遊詩人 Day80

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(無題) 昼食にとろろそばを注文して そばのコシを感じ味わっていたら 私が好きな コシが強い ご当地うどんを思い出す そば屋を出て カフェを探そうと 地図を開いたら 件…

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7日前

自己表現と吟遊詩人 Day79

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(無題) ヒトリで生きる と決めた あの時の想いが戻ってくる 想いとして決めたところから 動き出せずにいた結果 すべてが止まった 止まったところから 動こうと あち…

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7日前

自己表現と吟遊詩人 Day78

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(無題) 久しぶりに のんびりと ウクレレの練習をする 冬に向かう頃に 発表会があるので 万全に迎えるためにも 本番に合わせた演奏を 少しずつ 取り入れていこう いま…

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8日前

自己表現と吟遊詩人 Day77

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(無題) 自分に無理をしないこと というのは簡単で 具体的に どこで無理をしているか 自分のなかで探すのは 大変に感じる 自分にとって 当たり前のように 無理をしている…

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9日前

自己表現と吟遊詩人 Day76

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(無題) 自分が生まれてきたこと 自分が辿ってきた人生 自分にとって あまりにマイノリティで 存在価値が 全くわからず 自分に自信が持てない気持ち 他人にとって あ…

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10日前

自己表現と吟遊詩人 Day75

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(無題) あなたに向けて詩を綴る 13日間が 今日で終わる あなたのことを それほど知らない と戸惑っていた13日前より あなたのことを わかっているか と問われると そう…

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11日前
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自己表現と吟遊詩人 Day74

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(無題) インストラクターをやっているからなのか 場の雰囲気や 他人の様子を捉える あなたの視点は 私にとっては 母のような包容力 姉のような優しさ というイメージが湧い…

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12日前

自己表現と吟遊詩人 Day73

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(無題) 学校の とある教室のなかで お昼休みに入らんとする時に あなたは おもむろに発言する 私は いつも ほとんどの授業を寝て過ごし 休み時間になると 教室を離れて…

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13日前

自己表現と吟遊詩人 Day72

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(無題) zoomでは約1ヶ月ぶりだったけど こうして詩を綴るようになって10日目の今日 あぁ 逢えた という安心感と あぁ 素ってこういう感じなのか という発見と 私自…

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2週間前
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(無題)
1年前に
私の森羅万象を描いて頂いた

SNSを通じて でしかわかってない中
描いて頂いた絵は まさに
"心羅万象"だった

その事を すっかり忘れていたのだが
今回 吟遊詩人としてのあなたに触れて
細やかな感性と
壮大な心の器を
改めて実感した

そんなあなたのままに
絵を描くことも 詩を綴ることも
続けて大丈夫じゃけ
と背中を押したくなった

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(無題)
セシアでの出逢い
吟遊詩人では 常にグループや
バディとして共に過ごす日々

私はどちらかというと距離をおいて
あなたは日々 熱視線を送る

そして時折 私の正面に立ち
「ねぇねぇ、ちょっと聞いて!」と
楽し気に声をかける

そうして声をかけるあなたの話は
遠慮がちでいながらも
本質的でシンプルだ

そんな冷静と情熱の間にいるあなたを
私は微笑ましく眺めている

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(無題)
私の想いだけが残るとしたら
何を残したいのだろう

これは長らく想い願う
最大の問いだ

そして それに応えるために
感じ 考え続けている

いま言える確かなことは
それだけなのか
それでは足りないのか

湧きあがる想いたちが
彷徨い始めている

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(無題)
描かれる線画の細やかさ
「哲学する」という表現から明らかな
感じ考える精度の高さ
感じ考える懐の深さ

哲学する という意味では
私と違う切り口や表現を持つので
ただただ憧憬の想いで
みつめ続けている

共に詩を綴る仲間となり
私の詩を読まれて
感じ考えられていることを
直接伝えられた時

憧憬から同志へ近づく道が
創られた気がした

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(無題)
初めてzoomで
あなたの顔を把握した 3ヶ月前

どんな感覚で詩を綴るのか
という認識を共有しながら
少女のような 笑みを浮かべて
過ごしていた あなた

それから ひと月が経ち
リアルで対面した あの日
少女のようでもあり
凛とした 王女のようでもある
あなたを知った

これからも 様々なあなたに
出逢えることが 楽しみである

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(無題)
詩に表すほどには
あなたのことを知らなくて

あなたの詩や あなたの声を
初めてじっくり読み 丁寧に聴く

繊細さや強さを感じ
そんなあなたを創った人生のいっぺんを知り

あなたが私のことに
関心を持っている
という事実に 深く感謝する

感謝の想いは
今後のヒーリング練習で
丁寧に贈ろうと思う

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(無題)
仕事を任せる時間

任せる相手が どう考えて
その仕事に取り組んでいるのか

現場の流れをみながら
やるべき事が 把握できるか

自分の役割に集中できているか

自分ならば どう取り組むのか

感じ 考え 言語化することで
初めて 他者に伝えることができる

私にも できることは まだある
ということを学んだ時間

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(無題)
昼食にとろろそばを注文して
そばのコシを感じ味わっていたら
私が好きな
コシが強い ご当地うどんを思い出す

そば屋を出て カフェを探そうと
地図を開いたら
件のご当地うどんを扱うお店を見つける

今回は入店を諦めつつ
うどん屋について調べたら

そば屋が多いこの町で
このうどんを伝えたい という想いで
うどん屋を開けていることを知る

次回 この地に来たら 必ず
このう

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(無題)
ヒトリで生きる と決めた
あの時の想いが戻ってくる

想いとして決めたところから
動き出せずにいた結果
すべてが止まった

止まったところから 動こうと
あちこちに動き回ってきた私

それは 本当は
地面から立てた 一本のバットに
額を付けて グルグル回っていただけだった

もう バットから この身を離して
ヒトリで生きる道に この身を向けて
歩み出すトキなのかもしれない

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(無題)
久しぶりに のんびりと
ウクレレの練習をする

冬に向かう頃に
発表会があるので
万全に迎えるためにも
本番に合わせた演奏を
少しずつ 取り入れていこう

いま デキル事たちの
確実性を高めるために
デキナイ気がする事たちを
少しでも デキルようになるために

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(無題)
自分に無理をしないこと
というのは簡単で
具体的に どこで無理をしているか
自分のなかで探すのは 大変に感じる

自分にとって 当たり前のように
無理をしていることは
実は とても多い気がする

眠たいのに眠らない
食べたいのに食べない
食べたくないのに食べてしまう
頑張れないのに頑張る

そんな身近にやっている無理を
やめてみることが
無理をしない第一歩なのかもしれない

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(無題)
自分が生まれてきたこと
自分が辿ってきた人生

自分にとって あまりにマイノリティで
存在価値が 全くわからず
自分に自信が持てない気持ち

他人にとって あまりに珍しくて
存在価値を 十二分に感じられて
称賛や応援の想いを伝えられる

餅は餅屋 というように
人の存在価値を認められる
環境が存在するから 人は生きている

そんな環境で
自然体であることが
おのずと 存在

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(無題)
あなたに向けて詩を綴る
13日間が 今日で終わる

あなたのことを それほど知らない
と戸惑っていた13日前より
あなたのことを わかっているか
と問われると
そうでもない と答えてしまう

それでも あなたを想うことで
様々な体験や学びを得た
あなたに対する想いや
お互いの信頼感は
確かに深みを増した気がする

言葉にするには足りない想いを
明日からも携えながら
あなたも

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(無題)
インストラクターをやっているからなのか
場の雰囲気や 他人の様子を捉える
あなたの視点は 私にとっては
母のような包容力 姉のような優しさ
というイメージが湧いてくる

私自身が 妹をやっているからなのか
本当に いい意味で
娘のように 妹のように
私の成長を感じ 見守ってくれている

あなたをはじめとする仲間たちが
そんな感じで 共に継続している
共に 見守る気持で 存在してい

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(無題)
学校の とある教室のなかで
お昼休みに入らんとする時に
あなたは おもむろに発言する

私は いつも
ほとんどの授業を寝て過ごし
休み時間になると
教室を離れていくタチで

あなたの発言を
鬱陶しく感じつつ
耳を傾ける

そんな私にさえも
丁寧に仲間として 心を配る
そんなあなたに
フッ と微笑みを返す

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(無題)
zoomでは約1ヶ月ぶりだったけど
こうして詩を綴るようになって10日目の今日

あぁ 逢えた という安心感と
あぁ 素ってこういう感じなのか という発見と

私自身が あなたへの理解を深めている
という感覚を知る

他人を理解する努力は
どんな状態でも
どれほどに情報量が少なくても
自分次第で可能なのだ

ということを体験できていることは
貴重で ありがたいと想う