note1カ月でスキが45個つくようになった理由 | 『つながる』ことが大切だった
▷スキを押す心理は２つ
noteを始めたころ、スキは0の状態。
noteの記事を書くからにはPVだけでなくスキもつけてほしいと思い研究を始めました。
結果、1カ月たった今、スキが少なくとも45はつくようになりました。
ここから、研究で分かったスキを押す心理を説明したいと思います。
スキをする理由は、『その記事が良いと思ったから』だけではないんです。
『その人を知っているから(友達だから)』と言う理由もあります。
自分の親友が記事を書いてるとしたら、記事の内容がどうであれスキを押したくなりますよね？そのイメージ。
noteでは記事の質にこだわることも大事ですが、noteの中にいる人とつながることも大事。
noteってGoogleで検索すると、「つくる、つながる、とどける」って書いてますよね。
ブログはつくる、とどけるですが、noteでは「つながる」ことが大事なんです！
では、具体的にどのようにしてつながったり、そしてスキを増やせばいいのでしょうか？
▷スキを増やす術①：フォローし合える仲間を探した
「つながる」
自分が無名の場合、よほどのことがない限り誰も自分とつながろうとはしてくれません。
だったら自分からつながりに行けばいいんです。つまり、相手を自分からフォローする。
誰でもフォローすればいいという訳ではありません。オススメは、「フォロバ100」と書いている人で自分と趣味や趣向が合いそうな人です。
フォロバ100とは、フォローバックを100%するという意味。つまりフォローしたらフォロー返しますよという意思表示です。
プロフィールの名前の所にフォロバ100と書くと分かりやすいのでおススメです。
尚、フォロバ100と言いながらフォローしない人もいるのでご注意ください。その人は、フォロワー数＞＞フォロー数となっているのでそこで見分けられます。
▷スキを増やす術②：自分からスキをつける
スキが欲しいならまずは自分がつける。欲しいものは待つんでなくて自分から与えていくのです。
自分からGiveする。自分からGiveすれば相手からもスキが返ってきます。
これは精神論ではなく、返報性の法則です。ビジネスマンの方だと知っている人は多いですが、影響力の法則にも書いている有名な法則です。
相手に何かしてもらうと、何かを返さないといけないという心理になるんです。なので、スキをしてもらった相手は自分も返そうとしてくれるはずです。
おススメは、一つの記事だけにスキをするだけでなく、その人の記事を何個か見て全部スキをすることがおススメです。
いっぱいしてくれたら記憶に残りますよね。そして、お知らせの所にも表示がたくさんされるので自分の事を覚えてもらえます。
余談ですが、Giveの精神やテクニックを知りたい人はGIve&Takeを読むことをオススメします。僕は何度もこの本を読んでます！
▷スキを増やす術③：毎日投稿する(記事でなくてもいい)
note内で露出を増やすという目的です。
自分の事を覚えてもらうためには、noteを開けばよく見る名前でなければいけないのです。
「毎日記事書くのは大変・・・」と思う方でもできる方法はあります。
『つぶやき』を使いましょう。
投稿するを選択すると以下選択肢が出るのでそちらで『つぶやき』を押しましょう。
これは140文字以内の簡易投稿でイメージTwitterの投稿のようなものです。
今日は暑いでも何度もかまいません。まずは、毎日何かしらを発信する、note内で自分の露出を増やすことを意識してみましょう。
▷まとめ
・スキがつく理由はnoteの質と自分が知られているかどうか
・スキを増やすには
①仲間(フォロワー)を増やす
②自分からスキをする
③毎日投稿する
現在私は、サラリーマンとして仕事をする傍ら、デスクトップ整理コンサルタントなど、爽快に仕事を進めるテクニックを伝えるセミナーを開催しています。
このnoteでは、
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②セミナー講師として学んだこと
③初心者でもできるnote活用術
をみなさんの仕事に活用できる形で発信しています。
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