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今の所ラストつれづれ4本
ほったらかしてました。
すんげー忙しいの。もう。
そんな忙しい中、WINDOWS7から10へのアップグレードをしちゃったり。
嫁さんのパソコンを10にする必要があって、動いてる10を見てたら、フラットなインターフェイスが羨ましくなっちゃって。ついつい。
もうバカみたい。
おかげでメモリが足りない気がしてきて、どうしたらいいやら。
さて、漫画でもUPしましょか。
よくよく見たら、日ハム漫画の2作
[大切な話]がある人の話の9割9分は、実際あんま大切な話じゃないよね。
「大切な話があるから、時間作ってほしいの」胃が痛くなるシチュエーションですよね。
一方的な別れ話か、一方的な説教か。
あくまでも僕の経験ですが、大体そんなもんが待ち構えてます。
話し合いの時までジリジリと相手の精神を削り、話し合いを不思議なほど不利にする呪詛のようなお預け論法について、僕の対応策をマンガにしてみました。
3こま目は戦力差で表現したので、ちょっと分かりづらくなっちゃったかもしれ
好きな事を仕事にするという事。
この漫画自体は、ちょうどNOTEから離れていた時期に描いたモノです。
エッセイ漫画の公式タグが出ていたので、今回掲載いたしました。
僕の仕事「イラストレーター」というのは、よく知られていそうで、全くもって知られていないのが現状です。
そして、仕事として認められづらいのも特徴。
一番言われるのが、これ。
「好きな物描いて、金にしてるんでげしょ?ふーん楽だよね。」
「好きな仕事してんだから、何され
[つれづれなる大石橋劇場] お通し否定派ふて腐れ飯。
学生時代の知人と久々に会い、近所の、僕の行きつけの居酒屋へ行った。
個人経営の小さな店だ。
スタッフのお姉さんが注文を取りに来た。
ビールの一杯目は僕はいつもドライビール。
モッタリとした重みが無い辛口の爽快感は、これから脂っこい揚げ物をたらふく詰め込むという、胃袋への合図にピッタリ。
知人はハイボール派だ。
注文後、知人の口から、ネットか何かに毒されたな・・と思われる言葉が出てきた。