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大石橋つれづれ漫画。

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マンガとか、日々思うこととか、オカルティックじゃないモノが詰まってます。
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ペットとの適切な関係。

ペットとの適切な関係。

まずは漫画をば。

はい、いつもお世話になっております、大石橋でございます。
外は猛吹雪。連日マイナス10度を超え、ヒーターをつけてても寒さ染み入るこの季節、皆様、いかがお過ごしでしょうか。

うちの猫たちも、嫁さんもあったかマットの上を動きません。
僕の作業部屋 兼 居間で一番寒いのは、そう、僕の今座っている位置。
足元の小さなあったかマットも猫に奪われる始末。
頑張って生き抜きます。

さて、

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絵描き屋は、幼児の恰好の餌食

絵描き屋は、幼児の恰好の餌食

まだコロナが流行るちょっと前、こんな事がありました。
知り合いが務める会社に、素材作成屋としてヘルプに行ったんです。

ドアを開けると、会社というよりは、託児所のような甲高い笑い声が。
そこには、何らかの事情があってか、まだ就学前の小さなお子さんが職場にいらっしゃいました。
どうやら、事務の女性のお子さんらしく、社長の知り合い(?)で訳ありとのこと。
特に子供にもその女性にも興味は無いので、詳しい

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今の所ラストつれづれ4本

今の所ラストつれづれ4本

ほったらかしてました。
すんげー忙しいの。もう。
そんな忙しい中、WINDOWS7から10へのアップグレードをしちゃったり。
嫁さんのパソコンを10にする必要があって、動いてる10を見てたら、フラットなインターフェイスが羨ましくなっちゃって。ついつい。
もうバカみたい。

おかげでメモリが足りない気がしてきて、どうしたらいいやら。

さて、漫画でもUPしましょか。
よくよく見たら、日ハム漫画の2作

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日々の細々マンガ

日々の細々マンガ

たまに気まぐれでこういうマンガを描く事がある。
個人的には、色々思う事もあるのだが・・・政治やら思想やら何やらは諸刃の剣。
作品を発信していく立場の人間は、あまりそういう物を外に出さない方が良い。
気楽に発信できる現代ならなおさらね。

・・・とはいうものの、やっぱりその辺を出さずにいると、あまり人気はとれないのも現実。
思想を出さずに創作活動をするのはホント難しいモンです。

[大切な話]がある人の話の9割9分は、実際あんま大切な話じゃないよね。

[大切な話]がある人の話の9割9分は、実際あんま大切な話じゃないよね。

「大切な話があるから、時間作ってほしいの」胃が痛くなるシチュエーションですよね。

一方的な別れ話か、一方的な説教か。

あくまでも僕の経験ですが、大体そんなもんが待ち構えてます。
話し合いの時までジリジリと相手の精神を削り、話し合いを不思議なほど不利にする呪詛のようなお預け論法について、僕の対応策をマンガにしてみました。

3こま目は戦力差で表現したので、ちょっと分かりづらくなっちゃったかもしれ

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対等とは。

対等とは。

さて、今回もコミックエッセイ大賞タグを使いたいので、まだ上げていなかった過去作からUP。

そう、今回の漫画は、まとめサイトに乗っちゃって、「イラストレーターさん、不完全な作品を○○して○○~」みたいな悪意の塊みたいなタイトルをつけられた上、まとめ民が僕のTwitterに押しかけて、コメント欄で暴れまくったという地獄絵図を作り上げた作品です。
これが掲載されたサイトは、アニメとか漫画を取り扱ってい

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好きな事を仕事にするという事。

好きな事を仕事にするという事。

この漫画自体は、ちょうどNOTEから離れていた時期に描いたモノです。
エッセイ漫画の公式タグが出ていたので、今回掲載いたしました。

僕の仕事「イラストレーター」というのは、よく知られていそうで、全くもって知られていないのが現状です。
そして、仕事として認められづらいのも特徴。

一番言われるのが、これ。
「好きな物描いて、金にしてるんでげしょ?ふーん楽だよね。」
「好きな仕事してんだから、何され

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猫も人もメリークリスマス。

猫も人もメリークリスマス。

メリークリスマス。
昨日の晩、我が家はピザを焼き、家族みんなでお祝いしました。

そして、一つの悲劇も生まれました。
つれづれマンガ猫用クリスマスケーキを御覧ください。

猫用ケーキで人と一緒にお祝い・・というのは、嫁さんのロマンだったみたい。
少しなめてみたところ、さらりとして、あっさりとしたチーズクリームとちょっとした塩気のあるおつまみ系の味でした。これはこれで美味しいのかな・・・?

ところ

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[つれづれなる大石橋劇場] お通し否定派ふて腐れ飯。

[つれづれなる大石橋劇場] お通し否定派ふて腐れ飯。



学生時代の知人と久々に会い、近所の、僕の行きつけの居酒屋へ行った。
個人経営の小さな店だ。

スタッフのお姉さんが注文を取りに来た。
ビールの一杯目は僕はいつもドライビール。
モッタリとした重みが無い辛口の爽快感は、これから脂っこい揚げ物をたらふく詰め込むという、胃袋への合図にピッタリ。
知人はハイボール派だ。

注文後、知人の口から、ネットか何かに毒されたな・・と思われる言葉が出てきた。

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