図書館で、勝つジャンケンを研究したゴツい本を見かけたので読んで見たけどますます混沌の沼にはまってしまった…

ほぼ開店したての新しい本屋さん
古い建物の中の通路抜けてたどり着く
それだけでも二重丸の難易度。
建物のオーナーが、入ったら駄目なところバリケードしててもちょっと見つけるのにかかった。「このお店の次は、このお店ですよね。」そういう面白い遊びが、その辺のいくつかの店で繋がっている。

Go to　ジェントルマン

　ある秋の祝日。
　普段は、東西に伸びる町の大通り色々な目的の車が、ジャンジャン行き交うところ、町の活性化策の一環として町と大学生の有志がコンビを組んで行うイベント、まだ二桁開催まではいかない。が、開催毎に参加人数は、増えてきて盛況。歩行者天国となっている車道には緩やかに人が集まりつつある。その車道に沿ってキッチンカーを中心にして様々な臨時の出店が、通りを行くお客さんを引き止めている。歩行者天国に

文藝春秋十月号、とESSE十月号買ってみる。エッセは、今回初だったが付録に歯と目のセルフケアというのがついてるので内容確認したかった。良いと思う。
/岩本さんの記事、個人で投資ものしたり輸出入のいる会社にいないから世界がわからない。が、選択された単語、極力わかり易い説明文である。

文房具店で、見かけて「ああ、そうだよな。あるよな。」と、思う。香り成分とか抽出したアロマとかタオルとか…秋頃の金木犀の兄弟分、銀木犀！みれたら春頃もの

掃除機は、なるべく毎日かけたほうがよい。と、思ってもできないから、掃除機の上にラベルシールを貼って使った日を書いて残して見ることにした。どうなるか実証実験中。
ゴミとか埃とか見かけたらその場で拾って捨てるほうが早く無いかな…言い訳

映画きみの色。コミカライズきみの色、ノベライズきみの色。コミカライズのは、コミックニュータイプであるまで。
世界を補完中。ダンス覚える…か？萌えポイントいっぱいだ。ステンドグラス風キーホルダーは、カバンにセットした。しばらく網が、はかどりそうだ。

祈りの習慣がついてる女の子な
いい。

お昼ごはんぽい時、誰も居なかったので公園のブランコに乗ってみた。漕ぎ方は体が覚えている。小さい時は、ワンチャンス大回転できたら最高とか馬鹿。今だと前に揺れる時、後ろに揺れる時、どの筋肉使ってるとか呼吸変わったなとか研究を始めてる自分。怪我無く乗れたらいいんだよ！

笑美餅
見た時いい当て字だなと思いました。
その後、ふと。ワナビーもち？とか脳裏をよぎり…人災の多すぎて
上辺からでもあの人みたいな生き方をしてみたいってなる人のなんと少ないこと
まだ会える人、もう会えない人もいる。
そうそう今月のカレンダー笑うことは薬になる、怒ることは毒なり。

学生さんの話ですよねぇ。
沢山集めたいので…有りです！
条件が整うのであれば僕の駄絵が、
お金とかの報酬はまったく無いけど　　
まったく無いけど
海外の展示会に輸出されますとか…
冗談交じりでも気持ち的には半々？
空いた時間、潤滑油の妄想にしときます。

東京、台風で大変な夜ですが、水族館の写真パネル展示ありまして、池袋？サンシャイン水族館の関連の画像がいけてた。デートスポットですかね。とりあえずいいね。

赤い蝶の千代は出されたスイーツを自重しない！

　赤い蝶だった。
　少しでも時間が遅れると、太陽の暑さでクラクラして参ってしまう季節。朝早く起きて支度をして家をでる。お寺の住職さんが、入口の門を開ける6時丁度になる位に歩く。
　墓の掃除を済ませる。まだこの時間だと他の人は、いない。しかし今大事なのは、シャツの背中側が、暑さで、自分の汗をたっぷり吸って肌に張り付き重量を持ち始めてプチ筋トレの装着ダンベルの様にならない事。昼や夕のシャツ交換をする時

ゆきちゃんとさくらさん

さくらさん
桜の花びらが、散り終わるくらいの頃、良い天気の空気感の中、町を東西に抜ける大通りの側道を1台の自転車が走る。
　動き易さを重視した服装で、花柄のスカーフと丸っとした赤い帽子風のヘルメットを着けている。女性の年齢は88なのだけれども、背筋は、シャンとしていて目がキラキラしていて元気いっぱいのオーラを放出している。
　ギッ！自転車のブレーキをかけて、1軒の店の前にサッと止まって自転車にダブ