"A cup of coffee with love to my lady" なんちゃって「ノッティングヒルの恋人」の男子主人公が言ってそうなセリフですが、現実、僕には言えなかったです。それを言いたくなるほどの運命的な恋をしたこともないですし、そのセリフを衝動で言ってしまうほど酷く酔った夜もまだ訪れていないです。なんてことを考えながら、自転車に乗って出勤した朝でした。
A cup of coffee that I love with romance gonna be continue… なんちゃってとても変な英語を文章を書きながら一人でつぶやいてみます。旅の記録を残したく、個人の印象論ですがイタリア旅行中の各地域で感じたコーヒー文化の特徴を写真と文章で残してみました。