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”トランプ大統領”って?その2
さて、前回はトランプ氏の考え方に注目していくためには、政策にとらわれないことが大事だということを主張しました。これは”どこから議論を始めるか”を考えるにあたって、重要な点だと考えたわけです。
議論を始める点はまた後に触れるとしまして、議論の中心的議題としては、政策内容の詳細(どの政策を施行すれば、どのくらいの経済的利益、社会的な安全保障の整備ができるかなど)よりも、なぜ、その政策を考えるに至
”トランプ大統領”って?
物議をかもしたアメリカの大統領選挙について。政策面でみるトランプについての評価や、経済の動向など、ニュースや新聞で取り扱われているトランプについてのお話というのは、なかなか全体像が見えず、こいつは一体どういうことなんだと感じる人も多いはずです。
僕たちがニュースや新聞を見たり読んだりして感じる、よくわからない疑問というのはその大体は多くの人と共有できる疑問であるし、それについてわかりやすく解
いま目を閉じて 通り過ぎるもの
広がってゆく 新しい夢
ただこの空に 映る楽しい時
過去も未来も ありはしないのに
悲しみがこぼれて 消えたものさえ
今はそれでいい ただここで笑って
綺麗な物語も 優しい思い出も
今日はもうこれでいいよ
そっと目を閉じて
戸惑いながら 自分を見つける
悲しみさえも 今は愛おしい
許される言葉に 命を預けて
今があるという この時にゆだねて
言葉は君のた
流れ着いたこの場所から 足跡たどって
見つけたのは壊れそうな いつかの思い出
蘇る言葉 懐かしい風景 もどかしい足取り
取り繕うほど言葉が冷めていくよ
今の景色が素敵で このままで
生きていてほしい それでいい そのままでいい
手を伸ばしたその先とは 違った光が
今あなたを照らしている 暖かい光で
悲しい思い出も 新しい場所では
あなたを守るから 暖かい光で
今と比べるものなどいらない
今日で、路上ライブをやめます。今までありがとう。
自分の好きなことを、誰かに見てもらったら、何か変わるかもしれない。そう思って始めた路上ライブでした。
思い返せば、本当にたくさんのことがありました。
自分が伝えたいことを路上でうたって、誰かがそれを聴いて、何かを感じ取ってくれるかもしれない。何か反応をもらうことができるかもしれない。そしたら、自分のなかで何かが、少しだけ変わるかもしれない。路上に出たきっかけは、それ以外に何かできることが思いつ