以前、生理が半年以上来なかったので、婦人科に行った記事を書きました。 その時に医師から「生理周期が乱れるのは更年期にはよくあることで、2週間に一回来ることもある」と説明を受けました。 その後は、まさにその通りの２週間周期になり、その後１か月周期になったりしていたのですが、３月の初め頃、生理が来て、その一週間後にまた出血。その後だらだらと出血が続きました。２週間も過ぎたころに、さすがに心配になり、ネットで検索してみたところ、病気の可能性もあるとのことだったので、また婦
私はお酒が好きでした。 特にビール。フルーティな香りがする爽快感のあるものが好き。 それが最初に飲めなくなったのは、妊娠中。 その時に初めてノンアルビールを飲みました。今から１０年ぐらい前。 一口め。おっ！ 二口め。あれ？ 三口め。あんまり美味しくないかも。なんかおなか一杯になるのが早くて、おつまみを楽しめない。こんな印象でした。 そんなわけで、下の子が乳離れしてからは、もっぱらビール。 一時期、コラーゲン入りを見つけて飲んだりはしていたのですが、続けて飲もうとは思えませ
洗濯物を畳んでいて、ふと娘の靴下のモチーフが猫だらけなことに気づきました。 たしかに洋服も猫耳がついてるものを見つけると、私がつい買ってしまい、娘も嫌がらずに着ます。 娘は猫カフェが好きなので、二人で一緒に行ったりもするので、猫が好きだし、私が猫モチーフのものを身に付けている娘を見て幸せになるし、娘も嫌がることもなく気分よく着ています。 でも、今朝気づいちゃったんです。 私は娘を猫扱いしたいんです。 猫だと思いたいようなんです。 これは瞑想を始めてから思い出したことな
ここ数年、気持ちの落ち込み、倦怠感、冷え、肌荒れ等々、心身の不調が相継ぎ、精神科、内分泌科、皮膚科などに行きました。 しかし、どれも更年期の症状に似ているな～と思いつつ、産婦人科にはあまり良い思い出がないし、人の経験談を聞いても、時間とお金の無駄になる話を聞き、どんどん先延ばしにしていました。 それで、どうしてやっと行く決心がついたのかというと、それは生理が4ヶ月以上こないから。 ネットで調べたら、生理が一年こなかったら閉経とのことでした。 私は、生理前後で情緒不安定
引っ越しを考えたきっかけは、子供たちのことからでした。 息子は現在、完全なる不登校。 その息子が5年生の時に、幼稚園の頃から知り合いの息子が慕っている子から、いじめられるようになりました。 それから、親子で人間不信ぎみになり、6年生の頃には不登校ぎみになり、その頃から引っ越しを考えるようになりました。 そして娘も4年生の時にいじめにあい、6年生になった今も同じ男子達から、時々嫌がらせをされるようなのです。 息子が学校に毎日行けなくなってから、夫に少しずつ引っ越ししたいこ
引き寄せの法則を去年の夏あたりから実践していました。 そして、やっぱり引き寄せたいと思っていたのは、お金でした。 そのころはSNS等で情報発信されている方の動画を見て、アファメーションを唱えてみたり、自分が大金を得ていることを想像して、感情の先取をしてみたりして、宝くじを買っていました。 でも、高額当選は全くできていません。 元々、自分が何をしたいのか？若干の感情麻痺に陥っていた私は、まず自分が何をしたいか？どうなりたいのか？を考えることから始めることにしました。 そして
2年ほど前に心身ともに限界を迎えました。 ちょうどコロナが流行り出して一年ほど経った頃だったと思います。 夫はテレワークが増え、私は外に仕事に出ていたのですが、コロナ渦の影響で色々とあり、帰宅後に夫に愚痴を聞いてもらっていました。 でも、最終的には辞めた方がいいんじゃないか？と夫に言われて、私も辞めたい気持ちが強くなり仕事を辞めて家にいるようになりました。 そして時間が出来たので、子供の習い事を新たに始めたり、PTAの役員になったことにより、今度はママ友トラブルに巻き込ま
先日、婚約指輪を売ってきました。実は曰く付きの指輪で、とりあえず私のサイズではなく、身につけることが出来ませんでした。 何故かというと、私と出会って結婚を決意した夫が内緒でローンを組んで買った指輪だったから、売り主の人に女性の標準的なサイズを薦められたんでしょうね。 あいにく私は見た目と違い、手が大きくて指が太かったのです。 しかも、私はあまりデザインが気に入りませんでした。 でも100万円だしサファイアだし、と思って大事に引き出しの奥底にしまっていました。 ところが
私が精神科・心療内科に通い始めたきっかけ、子育てのストレスでイライラしてしまい、子供に手をあげてしまったことでした。 もうこんなことはしたくない！そして、今までの生きづらさ、女性の中での人付き合いの苦手さ、寝不足、疲れ、色んなことが積み重なった時期でもありました。 最初の病院の先生は女性でした。 しばらく通いましたが、通い初めて一年ほど経って、その病院は閉院してしまい、今の病院へ転院。 最初は前の病院と同じ安定剤を処方していただいていたのですが、その後、発達障害の診断が
自分が発する言葉は、一番自分が聞いている。 自分が書く言葉は、一番自分が見ている。 だから、人へ向けて発信しても、一番影響を受けているのは自分自身。 そんな話を聞いた。 私は自分の経験から、人にぶつけた言葉は、同じぐらいの強さで自分に跳ね返ってくると思っていた。 それも、一理あるかもしれない。 そして、ネガティブな言葉を人に言っている自分。 その言葉を聞いてあつまってくる人々から、またまたネガティブな言葉を聞かされる。 こんな悪循環、断ち切りたいな。 人間関係のトラ
小さい頃は外遊びをよくした、レンゲの花冠を作ったり、ザリガニ取り、近所の神社でかくれんぼ、枯れ葉のベッドを作ってダイブしたり。 母も枯れ葉で焚き火をして焼き芋を作ってくれたり、庭でバーベキューをしたり、猫以外の動物は飼うことができた。うさぎ、インコ、犬、鯉、金魚、ザリガニ、カブトムシ等々。 私は子供の頃とても太っていた、そして人が多い場所では恥ずかしがり屋だった。 集団が苦手だったので、仲の良い同じ年の子や近所の年下の子達とは、よく遊んだ。 小学校高学年で不登校になった
父は中小企業の会社員、母は専業主婦。 2階建ての家に5人で暮らしていました。 家の周りには色んな植物が植わっていて、玄関にはミニバラ、縁側の側にはアスパラが植わっていた。 母は畑を借りて野菜を育てていたり、ミシンで自分や子供の服を作ったり、白菜の漬物を漬けるのが上手だったり、料理も上手な主婦としては完ぺきな人だった。 私は三姉妹の真ん中。次女。 姉は気が強くてこわかった。 妹はハーフのような顔をしていて、人から「ハーフですか？可愛いですね」と声をかけられたり、私から見る
ここにたどり着いたきっかけはTwitterでした。すごく気になるツイートをしている方がnoteを書いていて読ませていただいたのがきっかけです。 現実の人間関係に疲れ果てていた私はＳＮＳで人と繋がれるのだということに感動してTwitterにはまりました。 でも、Twitterは文字数が限られていたり、フォロワーさんとの繋がりができてくると会話形式のような形になり、衝動的に書き込んだことが、結果的に自分をすり減らしている場面が多くなると感じました。 そんな疑問を感じている時
