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駱駝色 Rakuda-iro

どうもこんにちは〜。

沖縄はまだまだ半袖ですが・・・皆様は変わらず過ごされていますでしょうか。


今日はヘルベルト・フォン・カラヤンの指揮でベルリンフィル演奏のハンガリー舞曲第5番やモルダウを聴きながら記事作成♬

久しくオーケストラを生で聴いてないのでそろそろ聴きにいきたいものですね。



さてさて、本日も吐噶喇列島 宝島の記事になります。

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ヘリグロヒメトカゲ  Ateuchosaurus pellopleurus


沖縄や奄美で見るのより随分と黒い模様がエキゾチックな個体。

ハブもそうですが同種でも地域によって色模様が違かったりするのは遠征が楽しくなる要因の一つですね🎶


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カメムシの仲間ですかね・・・うろっちょろうろっちょろしまくるので撮影が大変でした。

多分まだ幼虫かと思われます。


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ヤマシロオニグモ Neoscona scylla

マニュアルレンズなので撮影者殺しの造網性の蜘蛛たち・・・

それでも撮影を諦めるにはあまりにもったいない被写体。笑


一瞬風が止むのを待つか、感度を上げて画質を犠牲にするか・・・網の揺れを予測してシャッターを切るか。


時と場合によって使い分けますがこの時は風が味方してくれました🎶



キリがいいのでこの辺で〜。


それでは皆様、ご機嫌よう。


使用レンズ

Carl Zeiss Milvus 100mm f2



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