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自分科のすゝめ

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自分を好きになる「自分科」 その魅力を伝えていきます。
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#イベントレポ

自分が思ってる自分と周りから見た自分とでは差異があるよねって気づいた話

自分が思ってる自分と周りから見た自分とでは差異があるよねって気づいた話

久々にスタッフとしてあり方スクールに参加させてもらっている。

で、今回は5日目。
前回は自分の人生の映画のポスターづくりというのをやった。
今回はその映画のワンシーンを皆で再現してみるという回。

自分の人生の映画とは
主演:自分
監督:自分
脚本:自分
で、映画をつくるというワーク。

主演も監督も脚本も自分だから
何の制限もなく自由につくれる…
…はずなんだけど
いえいえ私なんぞが主演なんて

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そのままでいい

そのままでいい

先日開催した〈もっと自分を好きになる自分科講座〉 

偶々この日は小さなお子さんや赤ちゃんがいるお母さんが集まり、冒頭から既に画面を見てるだけでめちゃくちゃしあわせだった・笑

赤ちゃんってその存在だけでこんなに周りをしあわせにしてくれる。
そして本来は誰もがそういう存在なんだと教えてくれる。
偉大だなぁ。

今回は「好き」や「楽しい」がキーポイントだった。
子どもが小さいうちは、お母さんはなかな

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見たものを見たままに

見たものを見たままに

〈もっと自分を好きになる自分科講座〉
12月第1回を終えた。

普段年齢とか役割とか気にしないぜ!
とか言ってるくせに、今回の参加者の御二方は憧れというか尊敬する方々だったので、いつも以上に緊張するする。(ええ、人間だもの。)

でもそんな緊張も、始まったらあっという間に忘れ・笑
たくさん喋りたくさん笑った楽しい時間となった。

参加者のお一人はこちら高田ともみさん。

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諦める

諦める

もう観念しました。
私は行動する人なんです。
パッと思ってすぐに動いてました(笑)
この絵も私としては衝撃的で(笑)
うまくやろうとするとうまくいかないので大人的な考えは横に置いて書いてみたら、あはは〜ビックリです。

自分らしく生きていたのに他の人に合わせて訳わかんなくなった私を元の私に戻すキッカケ、自分科講座を受けれて幸せでした。

後からもっと沢山の人といっしょに受けたらどうだったのかな、

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愛おしさ

愛おしさ

〈もっと自分を好きになる自分科講座〉
11月第1回目を昨日開催しました。

今回シェアが割と深くて。
他の参加者さんのシェアを聞いて、「そういえば…」って気づいたり、「私も!」って共感したり。
改めて、ファシリの私だけじゃなくって、みんなでつくってる場なんだなぁってことを思い知らされる。

病気、家族や子育ての悩み、親との関係…みんなそれぞれいろいろ抱えて生きている。
だけど、それがその人のその人

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子どもに戻る

子どもに戻る



昨日は公認講師として初めての自分科講座。
ギリギリまで参加者0で(涙)さすがにもう諦めていたら5分前に2名様が参加してくださり(驚)、
スタッフのひろみ女将とばなな夫婦も加わり6名で開催できた。

小学校の頃の自分。
特に自分らしさを一番に表現していた小学校3、4年生の頃の自分に戻る時間。
「◯△□のワーク」でその頃の眼を思い出し、「かかりの時間」で体感する。

「かかりの時間」でそれぞれが「

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なんじゃこりゃー

なんじゃこりゃー

一番最初に自分科講座を受けたのは6年前。
ばなな先生の著書等でワークの内容は知っていたから、実際受けられるのが嬉しかった。
自分はどんな絵を描くのかめっちゃ楽しみだったし、こんなふうかなぁって想像したりもしてた。

でも実際に◯△□の紙をじーーーーーっと見ていたら、思ってたモノと全然違う絵が見えてきた。
部屋にいる3人を上から見ている絵。
それは家族の姿だった。

その頃は娘が思春期真っ只中で激し

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