新卒インタビュー！（前編）
こんにちは！
イズミコンサルティングの新卒採用担当です。
今回は新卒インタビュー！と題し、
22年新卒の佐藤さん、山本さんへインタビューを敢行！
お二人とも快く応じていただき、ほっと一安心（笑）
インタビューでは「入社のきっかけ」や「イズミの魅力」など就活生が
気になる点について多く語っていただきましたので前後編でお伝えします！
採用担当 佐藤さん、山本さんインタビューに快く応じていただきありがとうございます。よろしくお願いします。
佐藤・山本 こちらこそ、よろしくお願いします！
採用担当から言われたら断れないですよ！（笑）
採用担当 さっそくインタビューしていきますね。
ーー 入社のきっかけは何ですか？
佐藤 イズミコンサルティングならば、建築と自然環境との調和を効果的に図ることができ、技術の研鑽によい環境だと感じたので、入社しました。
私は、建築系の学科ではなく、生物学科で勉強していましたが、学部2年の時、大学で催された建設コンサルタントに関するイベントに参加したことがきっかけで、将来は大規模な開発と自然環境との調和を目指す仕事に関わってみたいと思いました。就職活動時、イズミの紹介ページを就職ナビサイトで発見し、試しに説明会に参加してみたら仕事内容に大いに興味をそそられました。また、社員の方々の雰囲気が穏やかで、ここならば専門外の私でも効果的に技術について研鑽を積むことができそうだと思い入社を決めました。
山本 入社のきっかけは、「他の人と違うことがしたい！」でした。
私は大学時代、建築学科の都市計画系の研究室に在籍しており、就活時は不動産ディベロッパーなどの会社を希望していました。
しかし、論文で建築環境のことに興味を持ち、イズミの存在を知りました。近年話題に上がる建築はほとんどといっていいほど環境面に何かしらの取り組みを行っており、そういった建物に携わることができるというのが魅力に感じました。また、何より選考の中で他の企業では感じることができなかった和やかな社風が自分には合っていると感じ入社を決めました。
ーー 建築環境・防災コンサルタントのどのようなところに魅力を感じ、
今後どのような風に成長していきたいですか？
佐藤 私は建築環境コンサルタントなので、そちらの魅力についてお答えしたいと思います。建築物は、温室効果ガスの排出で無視できない存在で、そのため、建築物の環境性能を基準に適合させたり、高めたりすることは、その建築物を利用する方々だけでなく、地球温暖化の抑止に繋がり、地球全体に貢献できる可能性があることです。大げさに聞こえますが、私はそう思います。
その役目を果たすために、まずは業務に必要な知識や技能を身に着け、会社の戦力になりたいと思います。将来的には、専門知識をもとに冷静にお客様にアドバイスを行いつつも、お客様に寄り添い、要望に可能な限り応えられるような、クールさと温かさのバランスがとれたコンサルタントになり、環境性能のよい建築物が建ち並ぶ社会の実現に一部でも役に立てたらと思います。
山本 環境に関する情報や制度は凄まじい速度で変化しており、設計者さんも対応しきれていません。そこで、私たちに聞けば何でもわかる。環境・防災のことならイズミに聞けば大丈夫！と思ってもらえているところが一番の魅力だと感じています。
また、イズミコンサルティングでは知名度の高い建築物も多く取り扱っています。そんな建築物においても環境や防災の面で頼りにされるのも大きな魅力だと感じています。
自分はまだまだ頼られるには程遠いですが、いずれは「山本さんに聞けば大丈夫！」と言ってもらえるよう知識だけでなく信頼関係も築いていきたいと思っています。
ーー 休日はどのように過ごしていますか？
佐藤 都内で1人暮らしをしているので、休日は主に家事を行っています。具体的には洗濯、部屋の掃除、食材などの買い物、料理です。無機質な休日に見えますが、自分の好きなようにでき、自分で暮らしを形作っている感覚が心地よく、よい気分転換になっています。外出が必要な時は自転車を使っており、重い荷物を持つこともあるので、よい運動にもなっています。
また、英会話スクールにも通っており、英会話の能力の維持向上に努めています。
山本 休日は友人と会ったり、街を散歩することが多いです。就職して上京してきたので、有名な建物や街を実際に見ることができるので毎週どこに行こうか考えるのが楽しみです。また、最近はゴルフにはまっていて、2.3週間に1回打ちっぱなしで練習しています。まだ始めたばかりなので上達してコースを回れるようになりたいです。
採用担当 佐藤さん、山本さんありがとうございます。
前編はここまでとさせていただき、続きは後編に！
後編もあんな質問やこんな質問にお答えいただいてます（笑）
イズミコンサルティングでは3月から会社説明会を開催します！
お二人のインタビューから共感ポイントがありましたら、
是非会社説明会でお話ししましょう！
それでは後編もお楽しみに♪