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#私の作品紹介
先生の仰せの通り〜ep.13〜
「シャワー浴びるか?」
「先生。もう動けません。」
「仕方ねーな。待ってろ。」
先生は下着を履いて、居なくなったかと思ったら、大きなタオルケットを持って戻ってきて、私にかけてくれた。私は、それにくるまって携帯をポチポチ、三木くんに行けないとメールした。
「シャワー行くぞ。」
「きゃっ。」
私はタオルケットごと抱き上げられ、浴室へ連れて行かれた。
「立てるか?」
「はい。」
タオル
先生の仰せの通り〜ep.12〜
「後ろ向いて。」
<先生はイッてないの?>
「はぁはぁ…はい。」
ヨロヨロとなりながら、先生から一旦離れて、ソファの上で先生にお尻を突き出した。もうかなり体力が限界に近い。
<これ以上イったら私どうなるんだろう?先生とのエッチがこんなにも気持ち良いなんて。>
「んん…。」
《なんだ?この肉圧。抜くときに絡む肉ヒダが気持ち良すぎる。吸い付くような肌、背骨のラインや腰のエクボ、全てがやらし
先生の仰せの通り〜ep.10〜
「協力してくれるの?くれないの?」
不機嫌な口調で先生に問われた。
<〆切も迫って来てるし、先生の機嫌も良くなれば…。>
「わかりました。やります。」
「じゃあ、オナニーからやって。」
「はい。」
「あ!いかないでね。」
「わかりました。」
私はブラを外し、準備を始めた。
<いかないように、タイミングを見て男を招き入れる。なかなかハードルが高い。>
《お前の体に誰が良いのか?教
先生の仰せの通り〜ep.9〜
次の日、目が覚めると先生に抱きしめられていた。凄く心地よくて、ドキドキもした。
<先生は、どんなつもりで私と一緒に寝たんだろう。>
〜数日後〜
「あーーーーー‼︎」
先生が、また叫んでる。
<最近の先生はイライラしている。〆切に追われているからなのか?私が三木くんとの引き継ぎで留守がちだからか?後者だったら嬉しいけど、私みたいな女に興味無いって言ってたし、後者は無いな。>
《あーーーー