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みんなのもやもや

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日々の中で『自分だけなのか?』って思うことたくさんあります。えっ?💦そう思うの自分だけ⁉️
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2021年4月の記事一覧

成長とは広がることではない。乗り越えることだ。

死はイメージしても理解出来るものではない。人は「こういう生き方をしたい」の先に「こういう死に方をしたくない」があるから人としての行動をする。

たとえゴールが過ぎていても、自分が納得していないなら走り続ければいい。自分らしさとはそういうこと。

親のことを思う。これだけで十分な親孝行だ。

願いは叶えるもの。

裏切りで自分が傷ついた。であればそこから離れるべきだろう。もしかして思いが強過ぎたのかもしれない。自分が思っていたほど相手は違っていたのだと。信じていたものが「違う方向」へ向いただけなのだと。悲しいかな、相手と自分は一心同体にも成り得るが、同時に常に他人だ。

今の時代真っ先に思うのは「コミュニケーションとは」だろう。コロナ以前のカタチ・方法ではままならない。それは価値観の共有からややもすると全てを一度止めて練り直さないといけない時に入っているのかもしれない。曖昧な区分けや不透明な領域の排除という「人として」を確立すべきチャンスなのだと

知人の小学生の子供は120kmの球を投げる。『髪が短いのがイヤ』という理由で野球チームの誘いを断っているのは本人だ。勉強が大好きで、走って『髪がふわっとするトコ』が好きでサッカー選手になることを憧れている。子供ながら一本筋が通っている。きっといろんな意味でぐんぐん成長すると思う。

コロナ以前に戻らなくてもいい、そう思う人は多いと思う。

泣ける時は思い切り泣くべき。人目をはばからず。悲しみも、喜びも。

将来一緒になろうと思う人のことを知りたいなら、その人の母親を訪ねるべきだ。見かけだけではない彼・彼女の為人(ひととなり)を知れる。きっと驚き、そしてもっと好きになると思う。

怒りの先には悲しみだけしかない。

故人の残してくれたものは思い出の他に、何かを考えさせてくれる「きっかけ」だと思う。