#起業
ドラッカーが「時間を記録せよ」と言うからやってみたら時間の使い方が変わって起業した元ブラック企業会社員の事例。
分単位で手帳に時間を記録しています。8年ほど続けてきて、今後も続けます。
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手間はかかりますが、重要な資源である時間を管理するための必要なコストです。
ドラッカーは
と述べました。
しかし、実際にドラッカーを読む人は多くとも、これを実践する人は多くはないでしょう。
だからこそ、やる価値があります。
私が本格的に時間を記録しはじめたのは起業後ですが、会社員時代にもやってみたこ
「安くてうまい」では勝てない。小さなビジネスは「極北」を目指せ。
あの惣菜屋さん、廃業したのか。
あのカフェ、なくなって違う店になってる。
街を歩くと、そんなことが気になります。
自分でパン屋を開業したからでしょうか。
以前に、小さな飲食店が成功するための広報について、書きました。
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しかしながら、普通の町のお惣菜屋さんは、どのような世界観を築けばいいのでしょう。
幸にして、我々のパン屋は職人(妻)のこだわりによって、確固とした世界観が元
「絵で食っていきたい」と思って、十数年。起業するまでにやったこと
私は、会社員1年、地方公務員6年を経て
娘がまだ1歳のころ…
29歳でイラストレーターとして独立しました。
現在36歳。
ありがたいことに、開業してから仕事が途切れたことがなく
共働き並みに家計に貢献できるほどには、仕事をしてきました。
今は、コミュニケーションや、人の中で生きていくことを学び
そこで出会った人たちと共に、もう少し色々な仕事に挑戦できるのでは?
もっと楽しいことができるのでは?