一茶庵宗家

「煎茶」という茶の世界。それは自らたのしむ「自娯(じご)」の世界、文芸と芸術に集う「文人(ぶんじん)」たちの世界です。令和というこの時代に、文芸や芸術を通して、過去の人たちの知の集積と、現代の私たちと、未来世界とを繋げるような「煎茶」文化を提案していければと思っています。

「アート思考」と「煎茶」考察⑥ ー「批評"criticism"」と「賛」と「茶席の対話」ー

前回は朝日新聞の記事を紹介し、 「物事を批評・批判できない日本人」 という、外国人から見た『日本人批判』をご紹介しました。 また、同記事から、 「アート思考」×「…

10か月前

「アート思考」と「煎茶」考察⑤   ー「アート思考」から「クリティカル思考」、そして「茶席での対話」ー

なぜ「アート思考」が今必要なのか。 どうやって「アート思考」を鍛えればよいのか。 「アート思考」って何か。 この辺りのことをこれまで書いてきたつもりです。 その前…

10か月前

「アート思考」と「煎茶」考察④   ー美意識を鍛えよう!対話しながら鑑賞しよう!

いつの間にか、前回投稿してから結構時間が経ってしまいました。 前回書いたものを読み直すと、かなり単純なことを主張していますね。 つまり、 「アート思考の根本となる…

10か月前

「アート思考」と「煎茶」考察③     ー美意識を鍛えよう!美術館へ行こう!ー

「アート思考」と「煎茶」をテーマに、 だらだらと書き連ねているわけですが、その3回目です。 「サイエンス思考」と「アート思考」を対比的に考えて話を展開していますが…

11か月前

「アート思考」と「煎茶」考察②    ー「論理的思考の暴走」と「美意識」ー

前回の記事では、野球の試合における「思考」を引き合いに出しながら、 目まぐるしく変化する複雑な状況においては、 「客観的」な「分析」に基づく「論理的思考」、 すな…

11か月前

「アート思考」と「煎茶」考察①    -大学入試と野村克也監督-

タイトルとサブタイトルを書いてみて、 自分でも何の話だ、と、ツッコミたくなってしまいましたが、 これでいきたいと思います(笑) まずは大学入試の話から。 ご承知の…

11か月前