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脚本 『不死鳥の教室』
デスゲーム系の物語が苦手です。
魅力的な登場人物が次々と脱落していく展開が
辛いんですよね。
そんな自分がデスゲームを書いてみたら……。
「学園デスゲーム」の運営を任された教師が、
生徒の死を偽装しながら黒幕の正体に迫る話の
第1話です。
生徒たちの辛い過去と屁理屈を用いて向き合う
熱い教師の奮闘をぜひ見届けてください。
近況報告(冬を乗り越えよう)
TBSの脚本コンクールも落選しました!
連続ドラマを構成する難しさ、そして楽しさを
味わえたので、この経験を将来的に活かせたら
良いですね。来年の開催も匂わされていたので
連続ドラマ向きの企画を思いついたらメモして
おこうと思います。
次の大きなコンクールは来年の2月、ヤンシナ
ですかね。今年は審査員に寄り添えて無かった
と講評をいただいたので王道ラブストーリーに
挑戦してみようと思い執筆中です
近況報告(今後について)
唐突ですが……私のペンネームは過去に書いた
ある作品の登場人物から来ているんですよね。
その人物のプロフィールには7月7日生まれと
書いてありまして、なら今日も誕生日なのでは
ということで夕方ケーキを買って帰りました。
甘いもの苦手なんですけどね。雰囲気です笑。
ヤンシナで落選したショックからは完全に立ち
直りました!
自分、引きずるのは「初恋」だけと決めている
ので(早く吹っ切れなさい)。
近況報告(バイト決まりました)
え、前回の投稿から二ヶ月も経ったんですか。
生活リズムが変わると時間の感じ方も変わって
くるんですね。
この二ヶ月何をしていたかと言うと……4月は
ほぼほぼ職探しをしていました。大体5〜6社
不採用になりましたね笑。ちなみに第一希望の
映画館も第二希望の本屋さんもダメでした。
芸術系を諦めて一般事務や販売系で探していた
ところ、事務員を募集していた企業の採用担当
者の方から今の職場を紹介しても
脚本 『パスカルの賭け』
この作品は昨年の秋、コンクールというよりも
就職活動に近い催しにおいて書き上げたものに
なります。企業側からの規定に準じて執筆した
作品であるため、一般的な脚本とは書式が違い
ますが、その点ご了承ください。
20〜30分程の短編ドラマになっています。
これを1時間ドラマに直して他のコンクールに
出すことも頭をよぎりましたが……常に新しい
ものを書き続けられないとプロにはなれないと
思ったのでこの場
「ATDC」ボランティアについて
2月7日〜9日、石川県能登で開催された
「アジアテレビドラマカンファレンス」に
学生ボランティアとして参加してきました。
スタッフとして仕事をこなしつつ、休憩時間を
利用して講演を聞いたり、偉大な先輩方へ挨拶
させていただいたりして、楽しい時間を過ごす
ことが出来ました。
ここでは、私の師事する久松真一先生のお話を
聞いて、感じたことを喋っていきたいです。
「本職の人が喜ぶドラマを」
保護司