記事紹介　２０２０年５月

⭐️⭐️⭐️
（星の数でこの記事のオススメ度を
５段階で評価しています）

皆さんこんばんは
フリックフラックのいっぽです。

いつも僕の記事をお読みいただき、
ありがとうございます。

さて今回はですね、
記事について
紹介する記事の第１弾です。

僕ね、noteでの投稿をはじめて
丸２年以上が経つんですけど、

毎日書いてますから
総記事数が７００本を突破しまして

だんだん自分が
何を書いて
何を書いていないのか
収拾がつかなくなってきたんですね。

最近は新規読者の方も増えてきまして
非常に嬉しい限りなんですけども

改めてね、
一つ一つの記事の内容を
説明していきたいなと思いまして

今回、筆を執った次第でございます。

７００本以上あるんで
相当時間はかかるんですけど

新規の方にも
昔の記事を沢山読んでいただきたいので

地道に続けていこうと思います。

どうか最後までお付き合いくださいませ。

今回は第１弾ということで

２０２０年５月に書いた記事、
１本目から１０本目までを
一気に紹介していきたいと思います。

初期の記事は
⭐️もついていないので
随時つけていこうと思います。

文体に関しては
初期と今で全く違うのですが
これはさすがに一つ一つ直していくわけには
いかないので
適度に加筆、誤字修正を加えつつ
投稿し直します。

それではスタートです。

１
文房具コーナー　試し書き

僕文房具が好きなんですよね。

今でも好きですけど
高校生くらいの時が
一番意欲的で
詳しかったと思います。

今はちょっと熱が冷めてしまって
新商品とかは追いかけられて無いんですが

本屋さんとかLOFTとかの
文房具コーナー行くと
やっぱりテンション上がりますよね。

そんな文房具コーナーの
試し書きについて書いたのが
この記事です。

２
相方　上山立起という男

はい、２本目です。

相方について書いた記事の第１弾ですね。

僕の記事は平均１００人くらいの方が
読んでくださっているんですが
この記事に関しては
６００人近く読んでくださってます。

ありがたい事なんですが
自分のこと書くより
相方のこと書いた方が読まれるって
なんか複雑ですね。

３
もうちょい頑張れるやろ！

３つ目ですね。

これは僕が
日常生活の中で
あるものに対して

もうちょい頑張れるやろ！
って思ったことを書いた記事ですね。

急にめっちゃ日常です。

４
大盛りをやめさせるオバハン

僕が大学生の頃、
京都に住んでいた時に
定食屋さんで起こった出来事を
書いています。

これも日常ですね。

５
３位決定戦集中力切れてる説（上）

これは僕が大学４回生の夏に
出場した学生落語の大会について
書いた記事です。

結構たくさんの方が
読んでくださったみたい
なんですが
ちょっとカッコつけすぎたんでしょうか

閲覧数に反して
スキ（Twitterでいういいねのようなもの）が
明らかに少ないです。

あんまり読まれず評価されない
よりも
読まれているのに評価されない方が
恥ずいんですよね。

沢山読んで
沢山スキください！

６
３位決定戦集中力切れてる説（下）

これは５の完結編です。

７
くだものカースト

はい、７本目

初期の迷走回ですね。

色んなフルーツが
同じクラスにいることを想像して
勝手にイメージを考えました。

全く閲覧数とか伸びてないですし
時間もかかるんですが
たまにはこういうのも
やりたいですね。

８
デブの人

これは僕がnote上ではじめて
親戚について書いた回です。

普通は母親とか父親、兄弟について
書くことが多いと思うんですが
なんと主役は父のいとこです。

今読み返すと
結構ひどいこと書いてるんですが
あえて修正せず
ほぼそのまま投稿し直しました。

９
Let’s English

僕がはじめて海外に行った時の
出来事を書いています。

この記事は
カナダに着いた初日で
終わっているんですが
僕が過ごした３週間
全行程についての記事を
現在、書いている途中です。

いつになるかは分からないですが
かなり内容の濃いものになると思うので
気長にお待ちください。

１０
猥談美容師

僕、美容室で聞いた話とか
起こった出来事をよく書くんですけど
これが一発目ですね。

大学１回生の時に出会った
美容師のことを書いています。

僕の相方であるりつきのオカンが
この記事のことを
気に入ってくれていました。

なんでやねん
って思いましたね。

はい、今日は以上です。

１本ずつ修正していったんで
読みやすくなっていると思います。

基本的に順番は気にすること無く
どの記事から読んでいただいても
支障ないので
気になった記事から
是非お読みください。

ここまで読んでくださった皆様
ありがとうございました。

ではまた明日