ミッキーの投資メモ

投資信託、ETF、個別銘柄に投資します。 週末に週のまとめを書きます。

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投資信託、ETF、個別銘柄に投資します。 週末に週のまとめを書きます。

    最近の記事

    2023/3/25 週間マーケットレポート

    週間の値動きと概況アメリカ長期金利(10年):3.380% アメリカ10年BEI:2.22% 実質金利:1.16% ニューヨーク市場は前週比で小幅に上昇しました。イエレン財務長官の「預金保険を全ての預金に拡大することは検討されていない」「正当化される場合、当局には預金保護で追加措置を講じる用意がある」という発言で株価が上下しました。FOMCでは0.25%の利上げが全会一致で決定され、年内に0.25%の利上げがあと1回あることが示唆されました。 金曜には一時ドイツ銀行が-1

      • 2023/3/18 週間マーケットレポート

        週間の値動きと概況アメリカ長期金利(10年):3.436% アメリカ10年BEI:2.1% 実質金利:1.336% ニューヨーク市場は前週比でまちまちでしたが、NASDAQは大幅に上昇しています。CPIなどの指標は引き続きインフレの低下を示しています。一部銀行の破綻と各国政府対応については後述します。 一部銀行の破綻により金融セクターが下落、原油価格の下落によりエネルギーセクターも下落しています。 (考察・感想) 一部銀行の破綻や経営不安により、ボラティリティの高い値動

        • 2023/3/11 週間マーケットレポート

          週間の値動きと概況アメリカ長期金利(10年):3.703% アメリカ10年BEI:2.26% 実質金利:1.443% ニューヨーク市場は前週比で大幅に下落しています。パウエル議長が「データ次第で利上げのペースを加速させる用意がある」と述べた影響で株価が下落しました。また、週末の強弱入り混じった内容の雇用統計を受けて長期金利は低下、SVBの破綻の影響も加わってさらに株価が下落しています。 セクター別でもおおむね大きく下落しています。 (考察・感想) パウエル議長発言で下が

          • 2023/2/25 週間マーケットレポート

            週間の値動きと概況アメリカ長期金利(10年):3.947% アメリカ10年BEI:2.38% 実質金利:1.567% ニューヨーク市場は前週比で下落しています。FOMC議事要旨からは、数人の参加者から0.5%利上げを支持する意見が出たことがわかりました。ECBラガルド総裁は、次回ECB理事会で0.5%利上げを実施する意向をあらためて示しました。また、アメリカPCEデフレーターは予想を上回り、インフレ低下速度の鈍化を示しています。 エネルギー・素材セクター以外は大きく下落し

            2023/2/18 週間マーケットレポート

            週間の値動きと概況アメリカ長期金利(10年):3.822% アメリカ10年BEI:2.36% 実質金利:1.462% ニューヨーク市場は前週比でまちまちでした。消費者物価指数(CPI)や生産者物価指数(PPI)は予想を上回ったものの、市場の反応は限定的でした。小売売上高は予想を大きく上回り、堅調な消費需要を示唆しています。 エネルギーセクターは軟調、それ以外のセクターはまちまちでした。 (考察・感想) 年始から株価は堅調でしたが、横ばいの動きとなってきたようです。インフ

            2023/2/4 週間マーケットレポート

            週間の値動きと概況アメリカ長期金利(10年):3.526% アメリカ10年BEI:2.22% 実質金利:1.306% ニューヨーク市場は前週比でまちまちでした。FOMCでは0.25%利上げが決定されました。また、ECB理事会では0.5%利上げが決定され、3月にも0.5%追加利上げの方針が示されました。アメリカ雇用統計は非常に強く、非農業部門就業者数は前月比51.7万人(予想 18.5万人)の大幅増加、失業率は3.4%(予想 3.6%)に低下しました。 原油価格が下落し、エ

            2023/1/28 週間マーケットレポート

            週間の値動きと概況アメリカ長期金利(10年):3.505% アメリカ10年BEI:2.33% 実質金利:1.175% ニューヨーク市場は前週比で上昇しています。S&P500のうち143社が決算発表を終え、67.8%が予想を上回っているものの、前の四半期の76%という数字は下回っています。また、アメリカPCEデフレータは総合・コアとも鈍化し、過去1年余りで最も低い伸びとなりました。 NASDAQが上昇し、一般消費財・コミュニケーション・テクノロジーセクターが堅調でした。

            2023/1/21 週間マーケットレポート

            週間の値動きと概況アメリカ長期金利(10年):3.484% アメリカ10年BEI:2.23% 実質金利:1.254% ニューヨーク市場は前週比でまちまちでした。決算発表後下落し、FRBが消費者事業を調査との報道でも下落したゴールドマン・サックスがダウを押し下げました。アメリカの連邦債務が上限に到達したため、特別措置の活用が開始されています。アメリカPPIは、前回より下がりつつ予想に対してはまちまちな結果となりました。 金融・公益・資本財・生活必需品セクターが下落しています

            2023/1/14 週間マーケットレポート

            週間の値動きと概況アメリカ長期金利(10年):3.507% アメリカ10年BEI:2.18% 実質金利:1.327% ニューヨーク市場は前週比で上昇しました。JPモルガンは決算発表後、+2.5%で引けています。FRB高官数名からは次回FOMCで0.25%の利上げを支持するという発言があり、0.25%利上げの織り込みが進んでいます。アメリカCPIは、前回より下がりつつ予想と一致する結果となりました。 公益・生活必需品・ヘルスケアセクター以外は堅調でした。 (考察・感想)

            2022/12/24 週間マーケットレポート

            週間の値動きと概況アメリカ長期金利(10年):3.751% アメリカ10年BEI:2.20% 実質金利:1.551% ニューヨーク市場は前週比でまちまちでした。日銀は長期金利(10年)の変動許容幅を上下0.5%程度に拡大する実質的な利上げを行いました。7-9月のアメリカGDP確定値は前期比年率3.2%増と、改定値の2.9%増から上方修正されました。アメリカ個人消費支出(PCE)価格指数の伸びは鈍化し、インフレのピークアウトが示唆されました。 セクターもまちまちでした。エネ

            2022/12/17 週間マーケットレポート

            週間の値動きと概況アメリカ長期金利(10年):3.490% アメリカ10年BEI:2.13% 実質金利:1.377% ニューヨーク市場は前週比で下落しています。FOMCでは0.5%の利上げが決定され、2023年末の政策金利予想中央値は5.1%でした。また、アメリカ消費者物価指数(CPI)は予想を下回りました。 ECB理事会では0.5%の利上げが発表され、ラガルド総裁は次回以降3回にわたり0.5%の利上げを続ける可能性を示唆しました。イギリス中央銀行も0.5%の利上げを発表

            2022/12/10 週間マーケットレポート

            週間の値動きと概況アメリカ長期金利(10年):3.584% アメリカ10年BEI:2.26% 実質金利:1.324% ニューヨーク市場は前週比で下落しています。中国政府は、ゼロコロナ政策の大幅緩和を発表しました。また、アメリカ生産者物価指数(PPI)は予想を上回りました。 ジョージア州上院選決選投票では民主党が勝ち、民主党は上院100議席中51議席を占めました。その後、シネマ上院議員が民主党を離党して無所属になる意向を表明し、上院は50:50の議席数となりました。 セク

            2022/11/26 週間マーケットレポート

            週間の値動きと概況アメリカ長期金利(10年):3.691% アメリカ10年BEI:2.32% 実質金利:1.371% ニューヨーク市場は前週比で小幅に上昇しています。FOMC議事要旨からは、大多数の参加者が「近いうちに利上げペースを減速することが適切になる可能性が高い」と主張したことが分かりました。また、ECB理事会議事要旨からは、政策当局者が追加利上げが必要との見解を示していたことが分かりました。アメリカ総合購買担当者景気指数(PMI)は46.3と、5カ月連続で50を下回

            2022/11/5 週間マーケットレポート

            週間の値動きと概況アメリカ長期金利(10年):4.163% アメリカ10年BEI:2.48% 実質金利:1.683% ニューヨーク市場は前週比で下落しています。FOMCでは全会一致で0.75%の利上げが決定されました。FRBパウエル議長は「利上げの停止についての議論はかなり時期尚早だ」と発言しています。また、イギリス中央銀行は、政策金利を0.75%引き上げ3%としました。 アメリカ雇用統計では、非農業部門雇用者数は予想を上回りました(予想19.1万人 結果26.1万人)が

            2022/10/29 週間マーケットレポート

            週間の値動きと概況アメリカ長期金利(10年):4.016% アメリカ10年BEI:2.51% 実質金利:1.506% ニューヨーク市場は前週比で上昇しています。今週はハイテク株のさえない決算が目立ちましたが、S&P500の中では71%がEPS予想を上回り、68%が売上高予想を上回るなど、全体的には良好な決算が続いています。前年比のアメリカPCEデフレータは6.2%(予想 6.3%)、PCEコアデフレータは5.1%(予想 5.2%)と予想をやや下回りました。また、ECB理事会

            2022/10/22 週間マーケットレポート

            週間の値動きと概況アメリカ長期金利(10年):4.221% アメリカ10年BEI:2.52% 実質金利:1.701% ニューヨーク市場は前週比で上昇しています。銀行株はバンクオブアメリカが底堅い決算を発表するなど堅調な結果となりました。イギリスでは、経済を混乱させた責任を取り、トラス首相が辞任を表明しました。 カシュカリ総裁は「4.5%や4.75%程度での利上げ停止を主張する理由は見当たらない」と発言し、ハーカー総裁は「金融引き締めを終了させる前に、多くのインフレ指標が持