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20代は休まずしっかり稽古に来るという信頼をやる
30代も迷いながらも信頼をかちとる
そして40代にようやくご褒美をもらえるのがこの業界なのよ
だから芝居がうまいか下手ではない
というベテランの方からの深く思い言葉がグサッときました
なにが役者の生き方か
ある声優さんからとても素敵な考えがきて忘れないように残しておきます。
私の見解も含まれていますが参考になれば
「落語とは何か?」。柳家小三治が師匠の小さんに言われたのは「本人の了見で話すことだ」と至って簡単な言葉でした。
稽古で毎度繰り返し求めてるのは単純に「本人そのもので演る」次々に現れる「本人」を即座に掴める生き方を常にしていろ、という事
朝日新聞「折々のことば」で先日目
「真似る」⇒「まねぶ」⇒「学ぶ」
先日「東京日記」という題材の一部をワークショップでやりました。
その時の講師から頂いたお言葉がどんな人でも大事だなと実感したのでまとめてみます。
どんなところに行ってもその場所に合わせた正しい苗を植えて育てるのか、はたまた自分の苗を植えるか、大きく分かれます。
作者が書いた台詞を自由に表現するのか、作者の思い描いた人物にするのか
永井愛さん(東京日記の作者)から『私が死ぬような思いで書いた
今すごくいいたいこと
嫌なことがあった時、
自分が舐められたとかバカにされたと思う時
たいていの人は相手のせいにしがち
でもそれって自分がそうゆう態度をしていた
何気なくやってしまったことが実は相手にそもそも礼儀がなってなかったことをしていたことに気づいてない
それで自分にやな事された時あいつはよくないという
さて、どっちがよくないのか
相手は変えることはできない
自分が変わるしかない
相手を責めていた
朗読劇えんとつ町のプペルin御徒町Candy
朗読劇えんとつ町のプペルin御徒町Candy
無事終演いたしました!!
ご来場頂きましたお客様本当にありがとうございます!!
思いの外反響を頂きびっくりしております😳
なので本公演にご来場できなかった方や、私達のことを応援したいと思った方のために動画を撮りました!!
そちらの動画を御徒町CandyのBASEにて販売します!!
動画の準備でき次第お知らせしますのでしばらくお待ちくださいま
素敵な時間をありがとうございました😊
今日えんとつ町のプペルの声優オーディションが終了致しました
ここまでたくさんの人が私のLINEライブにきてくれてフォロワーもゼロからスタートし今は約200名の方がファンになってくれました😊
わたしのことに興味を持ってくれてえんとつ町のプペルの朗読を聞いて感動した方
スタンドFMも聞いて私のところに来てくれた方
そして、一番支えてくれた西野亮廣エンタメ研究所のサロンメンバーの方々
特に御