完璧と普通
ミス・フランスになりたい!でこんな台詞がある
『《完璧》と《ふつう》の差は“ミリ”なのよ』
完璧と普通の差ってすごく大きなものだと思う。
ありんことぞうさんくらいちがうものだと思っていた
でも違う。
本当に誤差の範囲だと思う。
その誤差を合わすことができるまでにみんな超絶努力する
一か月とか一年とかそんな話じゃなく人生をかけて
『オリンピック100m決勝で勝負になるのは9秒7か9秒8の人だけ。10秒の人は決勝にも残れない』と同じ心。
ミリの差について今日とても考え深く感じます。
セリフを見て楽しいやつだから楽しくやるのではなく、自分が楽しくて自分が放つことばにする
これって自分だと耳が近いから同じに聞こえて差が見えづらいんです。
でも聞いてる人にとっては気持ちがこもってるかこもってないかなので全然違う。
きっとミリの差って自分ではわずかで聞いてる人には大きな差のだろう
ここができるできないかは素人とプロの差なのだとやはり思う
この差に気づき対応できるよう集中して取り組みます。
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