ROMA
日々感じたことや出来事をまとめています
子育てにまつわるエッセイなどをまとめています。カウンセリングやユング心理学を通して得た学びも含みます。
コロナ後遺症治療中の私の記録
音楽や好きなラジオ番組について書いたものです
私が出会ったちょっと不思議な体験
2024年8月24日 08:55
大雨が降った次の日に友だちと川に遊びに行くという息子。わざわざどうしてこんな日に…と思うも、止められるはずもなく。出かけた直後にまた大雨😱心配MAXなんでも危ない危ないと止めていたら何も経験できない。元気に帰ることを祈って送り出すしかない。心配→安心の繰り返しで親も強くなる
2024年8月24日 06:37
自分のために(人のために)見た目をきれいに整えていくと、鏡を見るのが楽しくなる!街行く人のオシャレにも気づくようになる。美しさをキープするにはお金もかかるけど大切なこと。不自然な美でなく自然な美を探求する気持ちはいつまでも忘れずに持っていたい。
2024年8月24日 06:11
台風がやってきてるようだけど行ってしまえ!と準備している。無事に帰って来られますように✈️小さかった頃のことを思い出す。父とおばけやしきに一緒に行ったこと、父が雪かきしている二階の屋根まで登って行ったこと、一人で地下鉄に乗ってピアノのレッスンに行ったこと…親の大きな愛を知る
2024年8月23日 13:49
3年ぶりに会う両親に心配かけないよう元気に美しくありたいと歯のクリーニング、美容室と準備OK!あとは無事にクラッシュなく帰省先で過ごせますように🙏
2024年8月22日 12:25
天気が乱高下。東京は雷雨も多いですね。「地震、雷、火事、親父」の中で火事だけ怖かったんですが、生まれて初めて雷怖いと思いました😰スマホ普通に使っています。来週の帰省後からパスワード再設定することにしました。これから色々初めての体験が待っているので楽しみです!✨
2024年8月22日 05:55
今までで最小かもしれません。6立方メートル。台所でお湯使わないのと、湯船でなくシャワーだからですね。
2024年8月21日 09:43
家の帰り方がわからない。「傘のさし方がわからない」の岸田奈美さんじゃないですけど笑実家は生まれ育った家を処分し、土地を売って都心のマンションに移って10年くらい経つ。(高齢親の雪対策)もう何度も帰ってるのに毎回父に駅まで迎えに来てもらっている私。今年は自力で帰ろうと思う
2024年8月20日 16:14
カスタネダの本を読んでいて気づいた。悲しみも恋しさも人として生きて肉体があるからこそ。生が終われば、思い出したくてもどんな感情か思い出せないだろう。だから今感じられる悲しみも恋しさも味わい尽くそうと。早く忘れたいなどと思わず、存分に感じるのだ。そんな自分が愛おしい。
2024年8月20日 13:03
スマホが使えなくて不便だったけど、今まで毎日の情報にうんざりしていたことにも気づいた。正直、朝から疲れていた……これからはほどほどに付き合おう。きのうまつエクした!ネイルの予約も入れた✨自分を楽しませていきましょうね!
2024年8月20日 10:44
iPhoneのパスワードリセットのため電源落としていました。デジタルデトックス〜。昭和の生活。まだパスワード再設定できていません。明日からまた電源落とします。その後いつから使えるようになるかは未定💦スマホ無いなら無いで慣れるものです笑
2024年8月11日 06:56
note書くモチベーションが落ちている…ヤバいぞぉぉぉ〜〜
2024年8月10日 15:17
パタゴニアの下着を注文。着ていて楽、汗が乾く、臭くない、なんてレビュー読んだら欲しくなります。サイズは上下M。ワンサイズ小さめがいいそうで…ケツデカいんすよ、Lにしようかと迷いましたが日本のサイズでX Lになっちゃうってこと?だとデカすぎる。それ着て来月手術受けます!
2024年8月10日 07:21
オリンピックのブレイキン観て興奮しました!Amiさん、金メダルおめでとう✨写真は冷蔵庫に一年くらい入っているビール。原産国はスコットランド。どんな味?絶対禁酒の今。いつか元気になったときのお楽しみに!みなさん、よい週末を❤️
2024年8月9日 18:28
ホ・オポノポノのニュースレターが定期的に届くおかげで、結果に執着したり何かを強く求めたりしている自分に気づき、はっとする。私が私が……と自分のことばかり。そういう時こそクリーニング。手放そう。流れに身を任せよう。
2024年8月9日 06:31
短期間に携帯の契約を変えるなど自分はしないと思ってたのに、安いプランを勧められてあっさり乗り換え。毎月高かった通信費を抑えられそう。
2024年8月8日 09:04
悔し涙が出ないのは命をかけてないからだ。文学賞の一次選考ダメだった。直して直して一字一句、句読点に至るまで、もう直せないというところまで。また挑戦する。