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クロエる日記★「安いサンダル」とは?

 朝、お水を3杯、ドリップコーヒーを1杯飲みました。二日連続で冷え込んでいます。というより冬に突入。
 午後に、以前住んでいた家の最寄りの駅前商店街(といっても近い)のお茶屋で売っている知り合いが生産した花豆で作った甘い豆を買いました。そろそろ入荷したころだろうと思って。予想的中🙆‍♀️。
 その町にかなり長く住んでいましたが、その頃には一度も入ったことのないお茶屋さんなのに今になって入るとは、人生何が起こるか分かりません。
 お婆さんとその息子さん夫婦が店番をしていました。
 
 その商店街は代替わりのたびに個人商店が減っていてお茶屋さんは2軒(両方個人商店)ありますが2軒とも残っています。お茶屋さんて「〇〇園」という名前ですね。最近気づきました。バザール商店街にも1軒あります。長らく親子でやっていた焼肉屋さんがなくなっていました。

 夕方、バザール商店街のカフェに行き、雑誌を読みました。コーヒーにミルクを入れたら、紅茶に入れるレモン汁でした😭。酸味の強い高級なコーヒーだと思って飲みました。心頭を滅却すれば火もまた涼し☕。

飲めないほどではありません。

 話は変わりますが、「つっかけ」って東京ではあまり使わないようです。つっかけとはお父さんが庭に出るときに履くような履物。お母さんも子供も履くでしょうけど。クロエが育った地方ではそれを「つっかけ」といいます。しかし東京ではそれを「サンダル」と呼ぶようです。クロエの中でサンダルとは、ベルトで前をパチンと止めてヒールのついたオシャレな履物のことなので「つっかけ」とは対極にあるイメージ。
 というようなことを先日同郷の友達と話していました。

 そのとき議題にあがったこと。

 クロエが唯一知っているユーミンの曲に「冷たくされていつかは、見返すつもりだった。それからどこに行くにも着飾っていたのに…。どうしてなの? 今日に限って安いサンダル履いてた💦」🎤という歌詞があります。

 これずっと疑問だったんですよ🤔。

 安いサンダルでも見た目は高いサンダルと形状が変わらないから、男の人が見ても安いなんてバレないだろうと。そんなに悔しがる必要があるのか?と。

 そう。クロエはオシャレサンダルをずっと想像していたから。でももしかしてユーミンが書いている「安いサンダル」とは「つっかけ」のことではないのか?と。もしつっかけなら「そりゃ地団駄踏むよね~」と。長年の疑問が解けたわけです。

 では、ごきげんよ。

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