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#バスケ
3-4 スポーツクラブを使って社会課題を解決するのが論理的に正しい理由 『地域編』【地域×スポーツ大全】
鹿島アントラーズって知ってる?
じゃあ鹿島って何県にあるか知ってる?
地域名とスポーツ球団答えらえなかったい人も多くいると思う。
それほど、サッカークラブが地域名を有名にしているのだ。
昭和の野球、平成のサッカー、令和のバスケ
と言われて久しい。マーケットの拡大具合から見てもそういって差し支えないだろう。
野球は企業が主で中央集権的
サッカーは地域が主で自律分散的
バスケはデジタルと地域
2-2 圧倒的に地域と向き合うローカルプロだからできる関係人口デザイン 【地域×スポーツ大全】
グローバルハイクオリティよりローカルロークオリティ地方創生の鍵はローカルロークオリティ、つまりローカルプロだと前回申し上げた。
なぜ鍵なのか、僕の体験をもって述べよう。
なぜグローバルハイクオリティよりローカルロークオリティなのかを説明し、今までにない日本バスケ界のボトムアップについて言及する。
ローカルプロとはとにかく地域に貢献する運動体だ。
それを僕らは 町の筋肉になる と表現をしている。
眼球と籠球を天秤にかけて
実は私の顔面はグチャグチャだ。
眼窩底は陥没し、鼻孔はよじれて、上唇は通貫した穴がある。
すべて原因は15年間続けているバスケットボール
人生すべて自分次第
酸いも甘いも納得して生きてる?今日の「好きなことで生きる」ブームに違和感を覚えている。
フィルターバブルによって耳なじみのよいサジェスト・インの現代は、自身に都合の悪いものはなるべくシャットアウトされて人は易きに流れる。
そりゃ苦労
1-5 "成長と貢献"人を幸せにするのはこの二つ 【地域×スポーツ大全】
品川区の地域スポーツ振興モデルチーム
として君臨し続ける組織で得た沢山の学びについて共有する。
人生ギャンブル!
いくつになっても成長成長 感謝感激雨あられ
ひょんなご紹介から見知らぬ体育館に単騎突入して、初めましてのワークアウトでいきなり追い込まれてハムストリングを吊りかけてから中毒のように毎週かよった品川のクラブチーム、ギャンブラーズ練
ここでもくっそ生意気だったあたしですが、沢山のご
1-2 価値とは文脈であり、スパンである。 【地域×スポーツ大全】
絶妙によくわからない親近感が生まれるように、人は少しでも共通点が多いと身近に感じ、はじめてフレンドリーサークルの境界線の中に容易に入れるらしい。
ここでは
学生時代の甘酸っぱい点のアイデンティティ 、と
ロングスパンでみた線のサードプレイス
とのあったかい関係を探りながら、そのエコシステムの動脈と静脈をスポーツコミュニティがいかに賄うことができるかというテーマで送りたい。
種の存続という価値に
はじめに バスケ始めて20年になりました。引退後のそれから 【地域×スポーツ大全】
選手を引退し、落ち着いたころに書きたいと思っていた。
節目だ。
長いようで短かった僕のバスケ人生を綴りながら、
地域×スポーツ
の大枠の中で
これからの日本とグローバルに求められるもの と、
バスケ界に求められるもの
を名もなきバスケプレーヤーが語ろうと思う。
7月は毎日note更新しちゃうからね!
昔から人一倍”考える”のが好きだった。
なぜスポーツをするのか、なぜ勉強するのか、な