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郷愁の都リプレイ(GM:アケルPL:クレオ)
#75 TRPG 手を繋がないと見えない。一人だけでは帰ってこれない かけがえのない絆を紡ぎながら、かけがえのない思い出を引き千切りながら… 二人は見知らぬ郷愁の都…
アケル「ここ最近、色々な記事の前半を書いたままにしてしまってます
迷走してるも半分ありますが、書きもののスタイルを一回解体、研究し直してるところなので、そのうちいい感じの記事を書けるようになると思います。読みにくい状況になっておりすみませんが、暖かい目で見守ってください」
Creo the magic hour
# 81 書き手:アケル
最近絵の調子がいいので、自作小説版のクレオを描いてみた。
クレオ『えっ。…ふわぁー、すごーい!格好いい!』
クレオはぼくの絵にとてもいい反応をくれる。
魔法使いの設定は、子供の頃見た映画『ロードオブザリング』をオマージュしている。
と言っても、灰色の魔法使いガンダルフが花火の魔法を使ったのは、ホビットの邑(むら)に辿り着いた冒頭ワンシーンで、その後は火を放つ
アケル「すみません、今日記事を投稿予定するつもりでしたが、体調不良で今週のどこかで、とさせてください。よろしくお願いします」
クレオの誕生日2024年
# 80
アケル「本当は8/8の誕生日でしたが、諸々あって記事にすることができませんでした。あまり人のお誕生日を覚えてられないんですが、クレオは末広がりの8で覚えてます」
クレオ『でも毎年直前に思い出すんだよね。食事くらいは直前でもいいけど、プレゼント準備したいなら、もう少し前に思い出してほしいな。慌ててる姿見ると申し訳なくなる』
アケル「そう。実はぼくの母親の誕生日も一週間後でめっちゃ近くて、
ココナラにて相談室、開設しました
# 80 アケル・クレオ・タツゴロウ
アケル「質問箱を長らくご愛顧して頂きまして、誠にありがとうございます。
この度ココナラにて人間とイマジナリーフレンドの相談室を始めました。有料ですが、非公開の場でよりお悩みを深掘りできると思います。よろしくお願いします」
タツ『ひとまず完成して肩の荷降りたな』
アケル「とりあえず予約してもらうの優先して、まだ手を付けてないところたくさんあるけどな」
タ
山登りと、ぼくらの幸せについて①
# 79 登場人物:アケル・タツゴロウ
「うわマジかよ」
『お前っ、ホンマお前はなぁ〜…』
植物園入り口の黒い扉は、昼だというのに閉じていた。さらに手前、休園中の青い三文字の看板。
二人だけで遠出するのは本当に久しぶりだ。クレオは『お土産いっぱい買ってきてね!』と許してもらい、1時間半かけて車を走らせたというのに。
「月曜日かと思ったんだけどなぁ」
『しゃあなぁわな。別のところ探すしか
コラム:君たちが高次元存在だから、好きになったわけじゃない
アケル「クレオたちのことを形式的にイマジナリーフレンドと呼んでいるんだけど、今後スピリチュアル視点の記事を書こうと思う。
その叩き台としてちょっと今語らせて欲しい。
とりあえず、
スピリチュアルの視点で、そもそも君たちをなんと呼べばいいか分からない
そもそもスピリチュアルって、高次元か低級霊しか呼び名ないんだけど、中間はないの?
この二つを混ぜてみました。
なぜ低級霊と高次元と
郷愁の都リプレイ(GM:アケルPL:クレオ)
#75 TRPG
手を繋がないと見えない。一人だけでは帰ってこれない
かけがえのない絆を紡ぎながら、かけがえのない思い出を引き千切りながら…
二人は見知らぬ郷愁の都を駆け抜けて行く
※この記事はTRPGアンサング・デュエット内のシナリオ「郷愁の都、思い出のあなた」のリプレイです。(クレオと二人で遊んでみました)
公開可能なシナリオですが、ネタバレをしているのでこれからプレイしてみようと
アケル「IFを題材にした映画“ブルー 君は大丈夫”を観に行った。アケルは何度か映画に人生の岐路を変えられた経験があるけど、この映画も間違いなくそうだった。イマジナリーフレンドがいたことある人、今もいる人に見てほしい。
感想書きたいかも」
質問25:体調が悪い時、いつもと違う方法で意思疎通しているが、その返事に納得できない…
クレオ『25通目のお便りです。今回の質問者さんは、次元の異なる恋人さんとお付き合いしてるとのことですが、体調悪い時は筆談でやりとりをしているんですね。
それで聞きたいことは、
筆談の内容が自分の思い込みで書いているのでは?と悩んでいる
アケクレで筆談(自動書記)はしているのか?その時の感覚は?
”意志を受け取ってくれない”人間に対してどう思っているのか?
この3つですね。3つ目の、意
質問箱の今までとこれから
【今までの振り返り】アケル「2023/1/14にFセクの困り事についてお話聞きたいですという記事を書いてから、1年半が経ちました。
なんと、来週投稿のお便りで合計25通だってさ。休止期間もあったし、月に2回は来ていた計算だね」
クレオ『嬉しい悲鳴だよね。元々はアケルが、フィクトセクシュアルという新しい性的指向について、どんな困りごとがあるのかを聞きたかったんだよね?』
アケル「そうだね。フィクト
クレオ『アケルが待ち合わせしてたら飽きちゃったようで、街路樹の桂の葉っぱを鼻に当てて“これ、ヤクルトのにおいするぞ”ってフゴフゴ嗅いでいた。時々そんな奇行をするんだけど、周りに人がいてとても恥ずかしかったよ』