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最近イーロン&ツイッター関連も注視していますが、ツイッターの今後はウクライナ現地の発信者と応援しているコミュニティにも大きく関わることです。個人的には、イーロンのツイッター改革は、ロシアの米国選挙介入のように彼を経済的に支える派閥からの意図的な妨害行為である可能性も考えています。
「ロシアの侵攻も蛮行も、全く不思議ではない」バルト三国の対諜報部幹部が語るロシア【記事要約 #3】
今回の要約は、ツイッターでかなり反響をいただいたものです。
原文の記事はエストニアの独立メディアであるエスティ―・エクスプレスのものです。著者はエストニアのフリージャーナリストEero Epner氏。英語への翻訳はAdam Cullen氏。
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ツイッターでフォローしていたウクライナ情勢関連アカウントがいくつも推奨RTしていたのがきっかけで見つけました。
読みながら要約ツイー