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#言霊

言霊本まとめ3

愛=天意=アイ

イの道=命    イ=5  中心

蟹=神似

感じる=神知る

みずほ=瑞穂=水火=50音=神

しめ縄=七五三縄(これでしめなわと読む)
伊邪那岐と伊邪那美が一体になった様子を表す
(国家の君が代は、岐美2神のキミが代という意味)

16菊花紋章はなぜ16かというと伊邪那岐が16番目に生まれた神様だから。そして16方位の声を聞いて(菊)世を統べていたから、と言われています

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言霊本まとめ2

桃太郎=百=言霊50音=三貴子の太郎=アマテラス

女=乙女=音の目=50音図の枠組みのこと=枠

男=音の子=50音図のこと=文字

国=組んで2次的にする 区切って2次的にする

神=火水 原理

命=原理を司るもの=御言

天皇=すめらのみこと=統べる御言=言霊の原理によって世を統べた

海=生み  海幸彦
山=八間  山幸彦

濁音は時間軸が発生する
父ちち→爺ぢぢ   母はは→婆ばば

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言霊父韻の次元別の違い

『ウ』の次元
イ   (欠如)
キ   欲望が思い付く
シ   欲望が心の中で不動のものとなる 欲望の決定
チ   経験・知識・信条の総体
二   経験・知識・信条の総体の中から選ばれた名分        が煮詰められる
ヒ   その名分に都合の良い言葉が生み出される
ミ   その言葉が他人又は社会に向かう
イ   動く
リ   この動きは欲望の世界へ進展して極まる事が無        い。(永遠

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言霊本 まとめ

●レビ族=祭祀を司り、信仰に厚い。
秦氏・華僑・日本人

●六芒星=統合=カゴメ=物質と精神の一体化

●右=身切り  左=霊足り 知恵=光  熱=愛

●137=いさな=クジラ

●アヒル文字=朝昼夜(アヒル)→ハングル文字へ進展

●古事記・日本書紀は神話を形を用いた、言霊原理の手引書である
(古事記は言霊を意識の自然発生の順序と法則として説き起こし、日本書紀はその言霊法則を知った人が1人の人

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🤍言霊の本を読んで🤍

言霊1つ1つの細かい部分はまだ理解出来ていませんが、思った事、気になった事を書き留めようと思います。

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まず、現世の宗教やユダヤ人というのは、物質文明を急激に栄えさせる為に、元々、日本の天皇(約8000年前)の元にやって来て、弟子入りみたいな感じでお仕えして、日本の天皇の指示により、それぞれ担当を持っ

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三貴子 みはしらのうづみこ

全体の顔→イザナギ 

右の目→月読    鼻→スサノオ  左の目→アマテラス

「ここに左の御目を洗ひたまふ時に成りませる神の名は天照らす大御神。次に右の御目を洗ひたまふ時に成りませる神の名は、月読の命。次に鼻を洗ひたまふ時に成りませる神の名は、建速須佐の男の命。」

黄泉の国の学問・思想に衝立船戸神として言霊原理を投入して、その文明創造を完成する為の理想的処理法として三柱の綿津見神の働きと、三

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