🤍言霊の本を読んで🤍


言霊1つ1つの細かい部分はまだ理解出来ていませんが、思った事、気になった事を書き留めようと思います。

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まず、現世の宗教やユダヤ人というのは、物質文明を急激に栄えさせる為に、元々、日本の天皇(約8000年前)の元にやって来て、弟子入りみたいな感じでお仕えして、日本の天皇の指示により、それぞれ担当を持った、という事らしいのです。モーゼ・キリスト・孔子などなど。宗教は、日本語の言霊を比喩表現し、時が来るまで残し続けた。言霊学がアマテラスなら、比喩としてツキヨミの姿(宗教)で残した。(オの学問の次元)

今世界を牛耳ってるユダヤ人達も、そうらしいのです。華僑もみんな物質文明を進める為に『役』を貰った、みたいな感じのようです。ただ、ご先祖さまと同じ気持ちで居るかは分かりませんが。

物質文明はどうやら、宇佐神宮の12代応神天皇から本格的に進んで行ったようです。なので、スサノオの神社(ウの欲望の次元)なのでしょう。そして八幡様は全国で1番多い神社。物質文明を急激に進める為には必要だったのでしょう。

で、伊勢神宮というのは、アマテラスが祀られてますが、アマテラスというのは、言霊の正しい序列、使い方を祀っている、という意味だそうです。三種の神器は、全て言霊を表すもので、『神は元々1つの言葉だった』に人間は最終的には帰って行くんだと思います。

神様?宇宙人?が作った『人間』。『魂』は神様に似せて作り、『身体』は動物に似せて作った。動物に入った神様似の魂は、どこまで動物化し、神様に近づけるのか??

この実験は、今の人間の形になって2度目のリセットが行われようとしてます。1度目の、アトランティス崩壊ではどのような達成があったのか分かりませんが、2度目の今、私達が地球に、又は次の文明に残せるものは何だろう?と考えたりします。

果たしてこれは成功なのか?失敗なのか?宇宙人からみて人間の実験は、どのようなんでしょう??

ちなみに、今年は、『モ』の時代らしいです。

画像1

この表によると、203〇年で終わりですね…

やはり、そーなのか?!終末はそう遠くは無い。

残された時間、何をするべきか、何をしたいのか、考えさせられますね。。。


今回も読んで頂き、大変ありがとうございました😊💕✨

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(まだ読んでませんが、パラパラ見る感じ、言霊+続言霊を合わせて1冊にした本のようです↓

同じ島田正路さんの本です。ちなみに島田さんは、天皇家で言霊学を教えていた故小笠原さんのお弟子さんであります。)