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らぶ
2020年1月10日 20:40
毒親育ちの女の子って、お母さんに自分の性を否定されるパターンが多いと思う「男の子がよかったのに」「一番目はやっぱり男の子じゃなきゃ」そういえば母親は「次は絶対に男の子がいい」ってよく言ってた弟が生まれる前からずっと。次は男の子。次は男の子。だから二番目が妹ってわかったときには、残念そうやった気がする私が存在を許されたのは「一番上は女の子。だって、しっかりして世話してくれるか
2019年7月7日 21:09
ところでママは、元産婦人科の看護師なんやけど。私が「始めての人なんやけど、ゴムつけてくれんから、私が絶対にヤメてって言ったんやけど」それに対してママは「本当に好きな人ができたとき、ゴムつけたくないっておもうよ。らぶちゃんはきっと、本当に好きな人ちゃうんやな。ゴム別につけなくてもいいよ。」そんな頭のおかしいママなんやけど友達とママが話しているのを聞いたことがある。ママが私を虐待した
2019年6月9日 22:42
毒親は、子どもの性を否定する。なぜなら、自分より可能性をもって幸せになろうとする子どもが許せないからだ。疎ましい。自分の存在価値が揺るぐ。だから、あらゆる「もっともらしい理由」をつけて、子どもの性を否定する。物心つく前から「らぶは男の子みたい」「男の子に間違われる」そればっかりだった買ってもらえる服は、「らぶちゃんは周りの子より大きいから」「胸が目立たない服を」そう言って、980円ぐら