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母の会話 そして異世界へ

今日は母と話せた

やっと声が聞けた

めちゃめちゃ元気だった

元気過ぎるでしょう

めちゃめちゃ回復している

俺はびっくりやがな

母の心理を読んで思いました

恐怖がなくなっている

それが一番かな

恐怖がなくなった理由がスタッフがよくしてくれるみたいで甘やかされているみたいです笑

人の優しさが恐怖を取ったのでしょう

ただ母に取ってはいい病院だと言う事です

自分は精神医療に求める所がなくなって来てますが母に取っていい病院ならそれはよかったと思った

母は宗像病院に抑圧されて行き場がなくなっていたのかも知れません

母の心はまた開かれたのかも知れません

母が自分でいいと思えばその病院は母に取ってのいい病院なのでそれでいいと思います

俺に取っては母がいいという病院なので母がよければそれでいいと思います

ただ自分に取っては精神医療が変わる訳ではありません
あくまで自分の精神医療は崩壊です
終わりをむかえています

ただ今日は母と話せて母も元気になっていたのでよかったです

母と話せたから運動もせな、行かんと思い自転車で運動してました
自転車は永遠に運動出来ると思いました

ママチャリはキツいけど永遠乗れるみたいな感じです

ただ既に状態変動は来てます

心臓もやばいかも知れません

まだ薬を飲むのは早過ぎるので後、1時間、薬は我慢です

足の冷えが最悪です

きれきれの状態ですが運動のペースを上げていきます

久しぶりに感覚領域を使いたい

自分の感じる能力がどこまで反応するのかを感じてみたいのです

また明日、母と話せます

運動もペースを上げます

この世界ではない、異世界の世界を見てきます

異世界を知る事こそ、自分の新しい価値を知る事だと思います

母さん頑張れ
俺も頑張る

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