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いつかタレントになる人へ2
タレント、事務所所属のモデルになろうとする過程で、最短距離を狙うのはいい。
その場合は、豊かな経験や映画、読書、旅行などの蓄積がいると思う。貯金あってこその最短距離だから。
十分でない中、自分のイメージ、好きなことだけにしぼるのは、リスクもある。その結果、インプットが不足し、イメージの枯渇を招くこともある。
その道を極める強さは、前提に豊かな経験たちがある。それなくして極めるのは至難だと思う
いつかタレントになる人たちへ
SNSから有名になってタレント、モデルになる人もいる。
なってからは、フォロー整理は、仕方ないと思う。
まだこれからデビューを夢見ている段階で、相互フォローからフォロー解除されるのは、いろいろ考えちゃうな。
特にリアルで撮影したことある人だと余計ね。
結局、写真の方向性が違かったのかなと思う。
去るものは、追わず。
フォローはずすのは、それなりの覚悟してやってるんだろうから、尊重しようと思う
ポートレートの捉え方
1xでポートレートを見ると面白いのは、ポートレートの捉え方だ。
肖像画として被写体を正面から捉え、モノクロで存在感を表現する。
力強い作品。
世界観を表現するために被写体を背景に配置し、効果的なポージングを取ってもらう。
肖像画としての意味合いを知った上で世界観を表現するのは、意味合い的に違うのかなとも思う。
とはいえ、カメラを向けられた、もっと言えば自宅から外に出た段階で外向けの自分にな