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6月のきせつのおくりもの
6月のおはなしボード
毎月変化する
この『きせつのおくりもの』
こどものつぶやきは宝物
6月になって
はじめて子どもたちが
このテーブルのところに行き
ながめて
こう つぶやきました。
「ここに かたつむりがあったら
もっと雨っぽくなりそうだね。」
それを聴いて
さっそくチクチク
羊毛フェルトで作って
ちょこんとのせました。
かたつむり。
6月のテーブルに反応した子は
他にもいて
5月のきせつのおくりもの
おはなしボード
にじいろこいのぼり
玄関ホールの
きせつのおくりもののテーブルに
およいでいる
にじいろこいのぼり。
リンクするように
からすたろうのお庭にも
ほらりほらりと
子どもたちが作った
にじいろのこいのぼりが
泳いでいましたよ。
( ^ω^ )
3月のきせつのおくりもの
おはなしボード
見学説明会準備のとき
ねっこぼっこがすてきな香りを届けてくれている中で
わたしはせっせと芝刈りに、、
いやいや
せっせと会場準備を進めていました。。。
会場設営のとき、イスを並べながらふと、浮かんだのは『U理論』でした。
NLPという“脳と無意識の取り扱い説明書”といわれる神経言語プログラミングを学んでいるときに並べていたイスの配置でもあり
そのとき、Uの谷に座っていた
1月のきせつのおくりもの
1月のおはなしボード
生きるための自然の営み
葉を落とした
おおきな木の穴に
冬眠している
くまさん。
生きるための
自然の営み
秋がきて葉の色が
緑から赤茶色に変わり
やがて
葉を落としていく落葉樹。
そう
自ら葉を落としているのですね。
能動的に。
冬は水分を十分の吸収することができないため
葉を落として自らの身を守っています。
動物が冬眠するのも同じような状態なのですね。
10月の「きせつのおくりもの」
“からすたろうの学び家”まで
約2時間かけて準備にやってくる。
行きのフェリーの中で
タビノオトモにしていた
こちらを
パラパラとしていると
ふぅとひらめいた。
そのフレーズを忘れないように
メモし_φ(・_・
目を閉じてしばしの休憩。
そして
できたのが
こちら
シュタイナー教育では
自然に一年のリズムを感じられるような空間を表す“季節のテーブル”がある。
10年程前に
ふと気づいた