はむ
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モノを持ってる/作れる人が力を持つ世界への揺り戻しが来るのだろうか?
モノを提供しない世界。CDの例に見る様に、MaaSへのシフトを見る様に、OEMのシフトを見る様に、いずれ誰もモノを持たなくなる世界が来るとして、誰がモノを持つのだろう?人はデジタル化できないのでモノへの需要は無くならない。
イノベーションのジレンマがこんなに面白い本だったとは!
なんで忙しかったかってうちの会社システム変えたんですが一番クレイジーなのは既存のデータを全く引き継いでくれなかったことですね。。。システム移行の常識が通じてない。。。
MBA Class Review-Balanced Score Card
先日は10月期の最終回ということでBalanced Score Card(BSC)について、でした。このBSC、会計士受験の時にも習ったんですが正直当時学生で、ビジネスの何たるかを全く理解していない自分にはちんぷんかんぷん。。。
今学んでようやく何がしたいのかということをぼんやりとイメージできました。
もう一つこの概念がわかりにくいのは、管理会計のツールと言いつつ、意外と当たり前のことを当たり
世の中は単純じゃない
さてさて、少し間が空いてしまいましたが、失敗の科学(Voicyインプットより)よりもうひとテーマ。バランス感をもって世の中みましょうという話。
人間が物を見るパターン2つ
人間が物を見るときはトップダウンで見る方法とボトムアップで見る方法の二つの方法があるそうです。トップダウンはまさに前回の認知的不協和。いい焼肉屋はワインがうまいはずだ、それに外れると事実がねじ曲がるという話。
これはさらに
認知的不協和ー失敗の科学より
今日はいつも通勤中に読んでる本を家に置いてきてしまったためツラツラ投稿。Voicyをちょっと振り返って聞いていました。
認知的不協和ー自分の信念と異なる事実に向き合った時に人間どうするかというお話だそうです。
認知的不協和とはー
自分の認識と直面した事実が異なっている時に生じるストレスだそうです。例えばいい肉を出す店は美味しいワインを置いているはずだ、と思って焼肉屋を探している時に、食べログ
仕事を自分事化するには今ここに自分しかいないと意識する
MBA Class Review-テクノロジー時代の思考
こちらは現在同時進行で受講している講義です。テクノロジー時代に私たちがどんな思考回路で問題にあたるか、ということを、キーとなるコンセプトであるプログラミングの実演も通して学んでいます。
そんな中でも直近のクラスでは現存するツールから何ができるかを考えるボトムアップ思考というテーマでした。AIやIoTって皆さん必ず耳にしているとは思いますが、結局どんなものでどんなことが出来るのっていう話はもやって