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記事をすべて見る すべて見るその瞬間に、自分たちが動くことで残せる「市民の記憶」がある。 - 熊本地震後にメディアから独立したディレクター兼音声マンが思うまちに関わるクリエイターの担える役割 -
2022年7月14日、世界三大デザイン賞のひとつ「iF DESIGN AWARD」で最高賞のGOLDを受賞されたSOLIT株式会社の代表取締役の田中美咲さんをお招きし、ドイツで開催された授賞式ドキュメンタリーのお披露目と、トークイベントがBRIDGE KUMAMOTOさんとの共同企画で行われました。 ▽イベントの様子はこちら by BRIDGE KUMAMOTOさん ▽オールインクルーシブファッション「SOLIT!」 このドキュメンタリーは、同じ金賞にはAppleやIS
観光地で人々に"非日常の癒し"を届けるために働く人たちの力になりたい。 - 熊本のフォトグラファー・保田有希のこれまでとこれから -
GWも目前!気候もあたたかくなり、どこか素敵な観光地へお出かけがしたくなってきた今日この頃なエムコです。今日は、そんな観光地やイベントなどを素敵に写してくださる熊本の女性フォトグラファー・保田有希さんにお話を伺ってきました! フォトグラファーとしての一面が強く印象にある保田さん、でもそれだけじゃない保田さんの“今”につながる物語と、そして観光地への想い。写真の裏側にあるストーリーが一気に知りたくなる、そんなお話しです。 Hubとの出会いと、自分の仕事の "現在地"ー保田さ
[Vol.2] コロナ禍における熊本のアーティストたちの新しい表現の可能性を発掘せよ! - アーティストスポットプロジェクトPV撮影② -
▼Vol.1 Vol.1 では熊本市のアーティスト支援事業・アーティストスポット熊本の今回のPV制作全体のディレクターを務めてくださったShikiの杉本匠さんにお話をお伺いしまして、Vol.2では熊本城ホールでの撮影にご協力いただきました動画クリエイターの中川典彌(ふみや)さんのインタビューとともにお届けいたします! <PVイメージを打ち合わせ中の中川さん@熊本城ホール> ー今回担当してくださったPV作品はどちらになりますか? 中川さん(以下中川)「今回はMercy
[Vol.1] コロナ禍における熊本のアーティストたちの新しい表現の可能性を発掘せよ! - アーティストスポットプロジェクトPV撮影① -
気がつけば2021年ももう6月。新年になってから早くも半年になろうとしている今日この頃ですがみなさまいかがお過ごしでしょうか。コロナウイルスのワクチン接種も徐々に広がり、またまちに活気が戻ってくることを祈りつつ、まだもう少し落ち着くのには時間がかかりそうですね。 そんなコロナ禍において、発表の場が激減してしまった熊本のアーティストたちを応援しよう!という熊本市のプロジェクトが、昨年より動き出しました。その名も【アーティストスポット熊本】プロジェクト。熊本市在住*のアーティス