ヤマ

HSS型HSPのためのオンラインサロン「Alice」管理人。

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もう1つの国、Aliceの話

自分が思う以上に自分が作った世界は 「滑稽なもの」でいつでも移動できるのに 変わることさえしない。 10人中9人は小さな世界に依存している。 「魂の脚本」はいつでも書き換えられる。 それが人生の第2章。 あなたはいつスタートしますか? 30歳くらいで 最後のサラリーマンになる 会社に転職をした。 36歳に起業をしたので その会社には 6年間お世話になるのですが :人間が好きになり大嫌いになる 貴重な体験をした6年間 だったことは鮮明に 記憶に残っています。

    • HSS型HSPは「興味があることには全力で突き進む」

      HSS型HSPは、興味があることには全力で突き進むけど、 興味がないことは基本、後回しにする個性の持ち主。 テンションぶち上がると、もう周りなんて見えない。 B'zの『Love Phantom』が脳内に流れると要注意。 その結果、 ・いつも持ち歩く鞄が、謎の荷物でパンパン。 ・飲み物を飲むたびに、少しだけ口からこぼれる。 ・鍵や財布をなくしたと大騒ぎするが、  結局ソファの隙間や鞄のポケットからあっさり見つかる。 ・やたらと基礎をすっ飛ばして、いきなり応用に挑戦したく

      • HSS型HSPが生きるための“等身大”の哲学は..

        https://x.com/yama_hsshsp/status/1865497761694777812 等身大の自分で堂々と生きよう 好きな場所で、好きなことを、好きなだけしている。 そんなあなたを心から好きになってくれる人がいるなら、 まずその人を大切にすること。 背伸びして作り上げた自分を好かれても、それは砂上の楼閣。 「これが私だ」と胸を張れる自分で生きることが何よりも大事だ。 遠慮して隠れていても、時間だけが過ぎていく。 等身大の自分で堂々と生きる。 嘘をつか

        • HSS型HSPは「媚びる」ことにどうしても違和感を覚える。

          HSS型HSPは「媚びる」ことにどうしても違和感を覚える。他人が媚びている様子を見るとイラッとするし、 自分が媚びようとすると、体が拒絶反応を起こす。 そもそも「媚びる」とは何だろう? コミュニケーションでは、通常、互いに無意識でテンションを摺り合わせるもの。 例えば、電話に出ると声が高くなる母親や、落ち込んでいる人には落ち着いたトーンで話すように、 テンションを調整するのは自然な行為だ。普段から明るい人には違和感を覚えない。 「あの人はそういう人なんだな」ってスッと受け入

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        もう1つの国、Aliceの話

          HSS型HSPは『素直な頑固』

          HSS型HSPの『素直な頑固』は、まるで直感でスイッチが入るかのよう。 何かが欲しいと思ったら、「今すぐ」「すぐに」「1秒後に」が基本ルール。 例えば、夜中の2時。 パジャマ姿に寝癖のままでも、 「ファミチキ食べたい!」と思ったらそのままコンビニへGO。 他のことを考える余地なんてない。 この瞬間、自分の欲求に全力で従うのがHSS型HSPらしさ。 でもその一方で、興味がないことには驚くほど無反応。 例えば、「やってほしい」と頼まれても、 「いや、それ私の仕事じゃないよね?

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          HSS型HSPは誘われても「ほぼ9割」は断る

          HSS型HSPは誘われても「ほぼ9割」は断る。 理由はシンプル。 「実はあまり興味がない」ことが多いから。 でもね、後から自分が本当に誘われたかったことを知ると、 心が「ぎゅうっ」と締めつけられるような悲しみがくる。 その時の気持ちは、まるでガラスの靴を見失ったシンデレラみたい。 誘われるとツンデレ。 「いや、そういうの大丈夫です」ってクールに断るくせに、 誘われなかったら途端に悲観的になる。 「どうして私を誘ってくれなかったの?」って、 自分で自分に呆れるくらいの矛盾だ

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          HSS型HSPは、人の話を「聞いたフリ」するのが得意

          HSS型HSPは、人の話を「聞いたフリ」するのが得意。 それは、真面目に聞きすぎると脳内で48時間の 仮想サスペンス劇場が始まってしまうから。 例えば、何気ない愚痴や相談でも、 「あの人の裏にはこんなドラマが…?」と考え込み、 勝手にストーリーを組み立ててしまう。 だからこそ、スルーするタフさが必要。 話を受け流すことで、感情的な負担を減らし、 自分のペースを守っているんだよね。 このタフさ、実はHSS型HSPの強み。 ネガティブな話も楽しむ材料に変えて、 余裕のある人

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          HSS型HSPはガラガラのお店に入った途端、なぜか満席になる。

          HSS型HSPはガラガラのお店に入った途端、なぜか満席になる。「私が何かやった?」と内心不思議に思うけど、 これもHSS型HSPの「磁力」のようなものかもしれない。また、心の声をそのまま言葉にしてしまい、無意識にトラブルを招くこともあるけれど、その率直さが誰かの救いになる。 「私、ちょっと変なのかな?」って、気づけばマイナスの自己暗示にかかることもしばしば。でも、それがHSS型HSPの魅力。突拍子もない発想や自由な生き方が周りを幸せにするんだ。 そんなHSS型HSPだけど

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          HSS型HSPが知っている「成功者の神ルーティン」

          HSS型HSPが愛する『いつもと同じ』の安心感 【成功者の神ルーティン】 ①イチロー「朝カレーと…」試合後のグローブ磨き ②大谷翔平「9時間の睡眠と…」1時間の昼寝 ③スパイダーマン俳優トムホランドの「60秒のベアクロール(四つんばい移動)」 ④CoCo壱 創業者宗次徳二氏は「毎朝3:55に…」お礼状を書くことから1日を始めた ⑤Apple創業者スティーブジョブズは「鏡に向かって…」「今日が人生最後の日だとしてもそれをやるか?」と自問した HSS型HSPだけど、実は「い

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          「HSS型HSPが苦手なことリスト」

          何度も言いますがHSS型HSPは 「店員さんに声をかけられるのが苦手」 「人の名前と顔が覚えられない」 「人の視線が苦手」 「人見知りが激しい」 「一度嫌いになった人は二度と好きになれない」 人の名前と顔は3人が限界。 超苦手なのが距離感バグった店員さん。 HSS型HSPにとって、距離感バグった店員さんは天敵。 「〇〇さん、今日も来てくれたんですね!」 とか言われると、心の中でそっと叫ぶ。 「覚えないで!顔と名前は私の限界を超えてます!」 視線も苦手だから、店員

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          HSS型HSPが「3日間休んで気がついた100のこと」

          怖いと思った「未来」は1つも生まれなかった。むしろ休んだことで新しいスタートが2つもすることができた。習慣を意図的に変えてみるのも人生において大切だと気がつきました。 3日間休むと、頭の中がクリアになる。 「怖い」と思ってた未来は、ただの妄想だった。 結局、現実には起こらなかったんだよね。 むしろ休んだことで、新しいスタートが2つも切れた。 1つは、自分を大切にする生き方。 もう1つは、新しいアイデアを形にするチャンス。 「休む=停滞」じゃなくて、 「休む=次への準備」

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          HSS型HSPの感受性は、感情の深さとセット

          HSS型HSPが落ち込んでもうダメだと思った時に思い出して欲しい 『神言葉』は、、 「すぐに好きになって良き」 「すぐに嫌いになって良き」 「興味のない話は聞くフリで良き」 「圧迫感を感じたらすぐに離れる」 「妙に馴れ馴れしい人は全力無視」 「お金が幸せ基準の人とは関わらない」 「とにかく飽きる、すぐに飽きる」 「既読スルーはデフォルト」 「何度でもリセットして良き」 「衝動的な時はひと呼吸」 「朝のアンミカ禁止」 今の「つらい」もきっと何かに繋がってる。 その感情は、未

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          HSS型HSPは『テンションが高いのは最初の1時間だけ』

          HSS型HSPは『テンションが高いのは最初の1時間だけ』『思いついたら即行動』『完璧主義なのに詰めが甘い』『展開の先読みが好き』『感動話に弱い』そして、驚かれるのは『待ち合わせに遅れた人を怒らない』 1時間でも2時間でも平気で待てる その理由は、、 HSS型HSPは常に新しい刺激を求めるから、 「遅れた人に怒りをぶつける時間」がもったいない。 待ってる間も、「何かできるかも!」って切り替えが早い。 例えば、Macを開いて仕事を1つ片付ける 「こんな時間に集中できてラッ

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          HSS型HSPは「悲しい笑顔でYESと答える」

          HSS型HSPの自分は、頼まれると「イヤです」の顔ができない。 「悲しい笑顔でYESと答える」 コンビニの店員さんに笑顔で「ありがとう」って言ったのに、 無視されたとき、なんだか心がザワザワ。 レストランで疲れた顔のウエイトレスさんを見ると、 「何か優しい言葉をかけなきゃ!」って思ってしまう。 そのせいで、せっかくの料理の味がわからなくなる 料理教室に行っても、他の参加者に気を使ってばかりで、 肝心の手順が全然頭に入らない。 こんなふうに、「他人を気にして楽しめな

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          HSS型HSPは「いつもと同じが心を整える」

          【あの人の素敵な神ルーティン】 ①イチロー「朝カレーと…」試合後のグローブ磨き ②大谷翔平「9時間の睡眠と…」1時間の昼寝 ③スパイダーマン俳優トムホランドの「60秒のベアクロール(四つんばい移動)」 ④CoCo壱 創業者宗次徳二氏は「毎朝3:55に…」お礼状を書くことから1日を始めた ⑤Apple創業者スティーブジョブズは「鏡に向かって…」「今日が人生最後の日だとしてもそれをやるか?」と自問した HSS型HSPだけど、実は「いつもと同じ」が好き。 お気に入りのカフェ、決

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          HSS型HSPは「人と会うのも遊びに行くのも嫌いではない。でも・・・」

          HSS型HSPは「人と会うのも遊びに行くのも嫌いではない。」 でも準備に一生懸命になり結局自分は当日楽しめない」「社交的で友達が多そうに見られるが本音を話せるのは1人か2人」「好奇心で人里におり人に会うが疲れて後悔するのがルーティーン」 HSS型HSPの不思議な性質を一言で表すなら、「好きだけど、しんどい」。これに尽きます。 人と会うこと、遊びに行くこと、実は嫌いじゃないんです。むしろ、少しワクワクする気持ちだってある。ただ問題はそこに至るまでの準備。これがもう全力投球

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