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HSS型HSPは 「友人がほぼいない 」

ヤマ

HSS型HSPは 「友人がほぼいない 」

価値観や話が通じる人が少なく人に興味が 薄くなる頭の回転が超絶早く15手先まで 見える問題をパッと理解し最善の解決策を 伝える相手の言いたいことが先にわかるの に話の腰を折るのが嫌で言い出せずモヤモヤしながら聞いてることが多いが目を開けながら..↓

目を開けながら寝ることができるので
ストレスはゼロ。

HSS型は電話は基本取らない

突拍子もないことが好きで
結果がどうあれ
すべての行動に悪気はなく
いくつになっても
無邪気なHSS型が
電話が苦手な理由は

・自分のペースを乱されるから

一人時間を
満喫している時の電話は
外出先で知り合いに会うのと同じ状態

1人モードから
対人モードに切り替えるのが
マンションの67階の最上階まで
階段で歩くのと同じ

HSS型は人に嫌われるのが苦痛ではない。

旅行も現地集合、解散が心地よい。

むしろ集団でいることで
聞かなくても
良い内容薄い会話などで
ストレスが増産される。

逆にペットに嫌われると落ち込む。
そして動物との触れ合いを貴重にする。

HSS型は「距離を置いた関係」が安心。

初対面は「遠距離戦」
なのでいい人に思われがち。

「友人」のような
「接近戦」は大の苦手。

「友人」圏内まで侵入を許すと
急に不快になる。

そして関係をゼロにする。

自分の大切な人（家族、恋人）と
その他どうでもいい人の線引きが
はっきりして天と地の差がある

HSS型は頭の回転が超絶早く
問題をパッと理解して
最善の解決法を提案できる。

さらに説明が
わかりやすいので
相談があとを絶たない。

結果がどうあれ
全ての行動に悪気はない。

HSS型は普段楽観的で
お気楽な性格だが
落ちるときは激しく落ちる。

他人から見たら
どうでもいいような事
で急に落ち込んだりする。

でも立ち直りは
とてつもなくスーパー早い。

秘密は早寝早起き、早朝散歩。

HSS型HSPの
「人好きなのに友人がいない理由」
と心理学的要素は…

1、高い基準と価値観:
HSS型HSPは自分の価値観や
興味に合う人を見つけることに高い基準を持つ。

2、深い内省と自己分析:
内省的で自己分析を重視する傾向があり
他人との表面的な関係よりも
自分自身の内面的な世界に重きを置くことがる

3、社交的な疲労感:
社交的な状況、特に新しい人々との
出会いに疲労を感じやすく
これが友人関係の形成に
おいて障害となることがある。

4、感受性と感情の起伏:
高い感受性を持ち、他人の言動に
対して強い感情的反応を示すことがあり
これが人間関係の維持に影響を及ぼすことがある。

5、直感と独立性の優先:
直感に頼ることが多く独立性を重視するため
他人との深い関係を築くよりは
自分の直感や独立を優先することがある。

HSS型HSPは
他人との関わり合いにおいて
独自の基準と価値観を持ち
しばしば1人を好むが

同時に深い内省と
洞察力を持つ心を持つ。

自らの感受性と直感に従い
独立した思考と行動を重んじる
「ソリティア・マインド」

「少しづつそうしてることで楽に自分のペースで生きれるようになってきた気をつけてること心がけてることがいっぱい出てきて、やっぱり自分はhss型hspなんだなぁと改めて思いました。こーゆーのを見て助かる人がいっぱいいると思います。これからも素敵な投稿していってください」

毎日たくさんのDMをいただき、とても嬉しいです。

今日も読んでいただきありがとうございます。

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